それらによれば、彼が賀古の地へ来た頃の『加古川の本流は、現在の別府川であるので、野口は駅家の里であった。彼は、旅人の荷物を運ぶ仕事で生計を立て、妻を娶り子供も一人生まれる。村人と共に、道作りや川堤の修理などにも従ったと』いい

名もない橋です。 前の橋から上流を望む。川は細くなり、源流が近いです。 別府川最上流にある苦木橋です。 苦木橋から上流を望む。道路は川から離れていき、これ以上川を遡上することが難しくなりました。 別府川源流の旅はここまでとします。

漆集落の手前に、別府川右岸から合流する支流があり、ここに二つの石橋があります。 支流の下流側に架かっている二見橋です。 アーチの向こうを左から右に流れているのが別府川本流です。 橋長：15.55m 幅員：3.92m 架設年代：昭和5年3月

別府川源流の旅を再開します。蒲生八幡神社を後にして上流へ行きます。 米丸にある米丸橋を下流から見たものです。 米丸橋から上流を望む。 別府川を挟んで両側に火山の跡があるのです。 火山は災害をもたらしますが

早朝ウォーキングの楽しみのひとつなんだよね 再び、西へ自宅方面へ 別府川を渡って、もうすぐ自宅だ 別府川沿いで最後の一枚 ７時２０分、帰宅 来週はどのあたりで日の出を迎えるだろうか 日に日に

別府川は山の左の麓を流れています。 蒲生で有名なものといえば、蒲生八幡神社の大クスです。 別府川の右岸側にあるので、立ち寄りました。 蒲生の大クスの全容。日本一の巨木です。 樹高：30m 根周り：33.57m 幹周り：24.22m 推定樹齢：1500年

岩淵橋を後にして上流へ行きます。帖佐橋を上流から見たものです。帖佐橋から上流を望む。帖佐橋の左岸側に、島津義弘居館跡があるので訪ねました。帖佐小学校の裏側になります。

別府川は、姶良市蒲生町漆を源流とし、姶良市姶良町と加治木町の境の錦江湾に注ぐ川です。 川沿いの風景や史跡などを見ていきます。 別府川河口を望む。正面に桜島が望めます。 河口にある中州。野鳥の楽園になっており

まぁやまなみハイウェイの別府川の入り口近くにあるので店の存在は知っていたのですが・・・こんなにおいしいとは・・・って感じがしました。 午後から、 別府八湯 の柴石温泉でゆったりと過ごし、キャンプ場でのんびり昼寝をしていました。

台風の被害はないか、近所を散策してきました 自宅近くを流れる ２級河川”別府川” の 水位、昨日からかなり上昇していて、水門も開放状態 轟音を轟かせながら 別府川流域、大丈夫でしたが、 今後、河川氾濫の危険性は高い地域だと思い