瑠璃光寺のサルスベリ・モッコク 国東市安岐町糸永 安岐川沿いに安岐ダム公園へ上がる県道３４号の途中、掛樋から県道６５１号へ右折する。しばらく行くと、左の谷間奥に瑠璃光寺がある。案内板のとおり進む。

明日１月９日（土）１８時から、 国東市安岐町の安岐川河川敷（ＪＡ安岐支所裏）で 新年の開運を祈願する「安岐川どんど焼き」が行われます。 燃えさかる炎に、この１年間の無病息災、厄除開運などを願いましょう！ 特に

今日の夕方、安岐川で川舟祭りが行われました。 両岸や下流の橋のたもとには見物客がぎっしり！ ７艘の川舟がゆっくりと川の中を旋回します。 先導舟に引かれた火舟、ご神体（神輿？）を乗せた舟、 真ん中に灯りのない引き舟、それに引かれてお囃子の舟

安岐漁協前から夕暮れの安岐川河口へ 何艘もの舟が連なって進みます。 前半は、水上に浮かぶ幻想的な灯りと炎に ついつい見入ってしまい、あっという間に時間がたちます。 後半は毛槍とお御輿のお練り。 夏祭りらしい、盛り上がりを見せてくれます。

自然がいっぱい残っている安岐川で思い切り遊べます。 いかだレースや輪投げ大会、鮎のつかみ捕り大会など、 楽しいイベント盛りだくさん！スタートは１０時からです。 問い合わせは、安岐川を素足で歩く会事務局 電話０９７８－６７－１８８８（とくべ

そして、「豊」は「豊国」であり、豊国の中の秋津を探った結果、それは別府湾に注ぐ安岐川の河口にある安岐町に行きあったった。そこの港が「アキ津」である。つまり、「豊秋津」というのは、豊国の中のアキという港の表現である。

午後、西安岐を通りました。写真は「安岐川にたなびく鯉のぼり」です。これだけの鯉のぼりを揚げるには、かなりの時間と労力がかかったことでしょう。いつもこういう地道な活動をされる地域の方々には心から敬意を表したいです。

「秋」と言うのは、例の国東半島の所に安岐町、安岐川がある。大分空港のあるところである。そこの港が安岐港である。しかしこの「秋津」は安岐川の小さな川口の港ではなくて、関門海峡からやってくると、安岐町のところが別府湾の入口になる。

朝日がソ連の出先機関だったことは基本中の基本ですよ。 >別府湾の入り口・国東半島の南東端に「安岐（あき）」があり、「安岐川」もありますね。 この「安岐」に注目したのはある意味「お目が高い」と思います。 おお？珍しく褒められている～～～。