朝日連峰荒川支流女川だったなぁ～ 師匠とは八久和川の２泊３日の渓泊まり まぁ～ここ宇都宮や鹿沼は山岳渓流（山釣り）の達人のクラブや達人が沢山居ますから安心でしょう！！！ 今年は何処かの渓に出掛け

八久和川もこんな感じなのかしら？ 枝沢の滝。結構難しそうです、なんちゃって。 しかし、帰り道って長いんですね～。 最後は「 ダムはまだか～？」でしたよ。

オツボ峰から左に分岐する八久和川から天狗角力取山に至る登山道は、入口から完全に薮に埋まっていて、稜線から見ても道形がまったくわからない状態になっていた。 オツボ峰からは東側が切れ落ちた稜線歩きとなる。

原始の森が未だに残された八久和川流域を眺める。 右の三角峰が高安山。その左手にかつて朝日軍道が拓かれた葛城山、芝倉山などの山々が連なる。 越えてきた紫ナデを振り返る。 いよいよ圧し掛かる様に朝日連峰最大の岩壁と言われる

廣川健太郎「谷川岳・一ノ倉沢・滝沢第三スラブ」 手嶋亨「朝日連峰・八久和川」 北田啓郎「鳥海山・新山北壁」 山本正嘉「日高山脈全山縦走」（春期） そして最後は‥ 山野井泰史「該当ルートなし」 読み進みうちに

ベテラン山菜チームの写真UPします！山菜業者ではありません！この写真に写っているのは1/3程度。ハンパ無い収穫量！左山独活右しどけ中央なんだこれ奥あいこ左人物名誉会長三浦様右人物ご意見番木村さん

新緑のトンネル 満水の八久和ダム 遠くに朝日岳 高さ93メートルからハンパない放水 小渓は雪渓と山独活だらけ・・ 月山湖より望む月山・湯殿山 今回は 八久和山菜チーム 大鳥川源流釣りチーム に分かれておそーい

朝日連峰の中心の狐穴が源流といわれる八久和川。 その水が集まる八久和ダム。 昔は紅葉がいいといわれたようだけど、なかなか到達できない。 前回は荒沢ダム側から向かったけど、通行止めの標識で、断念して戻ってきた。 今回は、月山ダム側から。

残念ながら八久和川に雪崩落ちる灯明岩はこの角度からは見えない。 朝日連峰の怪峰：障子ヶ岳。この山も西側から眺めると随分印象が違う。 約３時間で登った山頂でゆっくり昼食とした、ＧＷ期間中にも係わらず誰もいない貸し切りの山頂。