利用する水系は内田川の水です。用水路の水は透き通っており綺麗です。とにかく、除草剤・農薬・化学肥料等を田に入れない農法を真面目に守りお米を作り続けて来られたと言う木庭夫妻の年月を思うと驚きました。 品種はひのひかりです。

利用する水系は内田川の水です。用水路の水は透き通っており綺麗です。とにかく、除草剤・農薬・化学肥料等を田に入れない農法を真面目に守りお米を作り続けて来られたと言う木庭夫妻の年月を思うと驚きました。 品種はひのひかりです。

今回の群れは三匹（頭？）編成で臼島方向から大村ジャスコ横の川（内田川）河口の浅瀬まで魚を追い込んでの漁をして居ます。（あくまでボズ先生説） 一番の好物はカタクチイワシみたいで、カタクチイワシが多い日は何度も追い込み漁をやります。

計画中の産廃処分場は施設を覆う屋根などがなく処理水を菊池川支流の内田川に流す計画となっていたことなどから流域の漁協などが建設に反対していたものです。蒲島知事は計画変更について「無放流型によって地下水や川の汚染を防ぐことができ

途中の裁判所前バス停から右折し、内田川の橋を渡ると、その先に護国神社がある。ここが国指定名勝 旧円融寺庭園である。 護国神社の左上に春日神社があり駐車でき、庭園を上から眺めることができる。

高気圧に覆われて、とてもよいお天気 山鹿市の東側、鹿本町の内田川河川敷から離陸！ フライトの後は、速攻温泉！ はりきりすぎて、まだ開店前…。 それでも入れて頂き、一番風呂＆貸切♪ 内湯では、美人の湯が飲めるようになっていて

水害等により 流失して消失したそうです。当時は文化財保存の考えもなく 残念なことですが、眼鏡橋も一基だけが、公園に 文化財として 漸く保存されていました。 ① ② ③ この地の 内田川に多くの眼鏡橋がありましたが、この橋だけが 幸いにも 文化財

じゃ～１番はどこだ（笑） 続いて向かったのは 「中津原橋梁」 赤村にある「内田川橋梁」によく似た3連アーチ橋です。 内田川橋梁は何度か行ってますが、こちらは初めて来ました。 幹線道路から入り込んでいるためアクセスし難いスポットです。

橋は３つのアーチからなっており 両端が車道、真ん中は内田川が流れている。 下流側は複線化を考慮してレンガを継ぎ足せるようにデコボコにしてある レンガの積み方はイギリス式 どうりで登録UK文化財なわけだ。

今回は後半、内野黒猪地区を経由し、少し距離を伸ばしました。アップダウンがありますが、なかなか快適です。 距離：４４km おすすめ度：★★★★★ 季節の風物詩？（内田川）＞ お気に入り休憩スポット（岩野川沿い）＞ 内野黒猪トンネル