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(2)昭和のカッパ連 取水堰の「ため」 大山祗神社鳥居前の鹿尾川には、「ため」と呼ばれている、取水堰で塞き止められた溜まりがあった。 『私が住んでいた実家は鹿尾川沿いに建っていました。長崎豪雨、昭和57年(1982)7.23の時
2012-01-28 08:52:00
町名のもとになった元来の小字名古道は、鹿尾川の渡り場から北へ字大道(現古道町)の坂を登り山一つ越えた小ヶ倉界の谷間を指し、数軒の農家と水田・畑があったが、現町域は広く鹿尾川以北の山林部を包括する。昭和35年の世帯数10・人口30。
2012-01-27 14:24:00
長崎の十人町から二本松、上戸町、新戸町を経て、いったんは鹿尾川に突きあたって磯道にくだり、土井首、深堀、大籠から晴海台と平山台の間を通り、国道499号の晴海台入口道路のちょっと栄上寄りの所に出ます。
2012-01-25 09:19:00
(^^) そんな狭い道の途中に車や自転車が停めてあります こんなところで何をしているのかというと「水遊び」・・・知人から鹿尾川は地元ではホタルの穴場&川遊びの場所と聞かされていたので川を見るために土井首まで行ってユーターンしたのです。
2011-07-29 11:03:00
【09:45】鹿尾川に沿って歩いて行く。大山祇神社の先から右に曲がり八郎岳林道へ。 すぐに左へと曲がれば山道となる。久しぶりに通る道だ。 【10:10】林道に出合ってそのまままた山道へ入る。長崎要塞第三地帯標が建てられている。
2011-05-08 19:56:00
【14:30】鹿尾川源流となる鹿尾河原に到着。無事到着したせいか?道歩会道標が光って見える(笑)。 ここからはかなりの急斜面を登り返し、疲れてきたが最後の尾根道を登りきれば林道に到着。 でも車を停めた場所はこの林道の一番上なのよね…(泣)。
2011-04-06 18:34:00
大タンクは? 土井首海岸の網代港跡 長崎市土井首町 2009年6月17日の記事「カヌーと導水管? 鹿尾川河口」の続き。 前の記事は、 http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/53904480.html 土井首郵便局角から唯念寺の前を通り
2010-09-04 00:28:00
そのまま下って行くと鹿尾川へと出合う。時間を気にして大山祇神社には立ち寄らず(笑)先を急ぐ。 ここから深堀・菩提寺までが車道歩き、大変疲れる…。まだまだ先は長い…。 当然、菩提寺や五官の墓は説明せず(とにかく時間がない)、3回目の山道へ。
2010-05-16 21:11:00
鹿尾川遡行に利用する終点の所である。 沢を渡り最後の休憩。対岸の植林地を登って行くと十字路へ出、プレートに従い左の兜岳方面へ少し登ると駐車地の林道へ出る。 鯉流しは鹿尾川河口の三和町公民館前。 宮さんの参加記事は、http://blogs.yahoo.co.jp
2010-04-30 03:54:00