昭和62年11月 江川川 えがわがわ？ 「しんえかわはし」から見る「江川橋」 新江川橋 小学校の校舎が見える 石積みが時代を感じさせる ズーム ギターを持った案山子がいた 下流の風景 この先で四万十川に合流する 大きい地図・ルート検索

河川敷のグランドまで浸水していて、また、山道の崖は 滝のように水が勢いよく流れていて、支流の旧川辺町の江川川は 日高川合流地点付近で氾濫していた。 ２日前の台風１０号の増水が残っている中で、 追加的に台風９号崩れの低気圧の大雨で大増水

台風接近！午後からは乗れないのではないか？という不安をよそに風は４．７～４．２でジャストくらいで終日乗れました。たお前波もなく４点台の風が吹いてました。三苫がスペりました。

プールで泳ぐかぁとジムへ逆戻り。 折角調整から帰って来たばかりだったのにまた自転車店にピットイン 悔しいから明日一人でリベンジ行こ～(でも明日も忙しいなぁ） 一枚目の写真の「江川川」って川の字二つもいらんじゃん…という

これをアンダークロスするところで横に佐用インターチェンジがあり、やや右に曲がると少しばかりして江川川を渡ってさらに進むと佐用川を再び渡ってさらに国道３７３号線も再びオーバークロス。 権現山トンネルに入っ

オープン戦＠福岡yahoo!JAPANドームM000000300=3H020000001=3M/小林宏-清水-呉偲佑-小宮山-中郷-高木-アブレイユ-神田=橋本,田中雅H/新垣-森福-西山-藤岡-ニコースキー=山崎まだオープン戦という方もいるでしょうが、両エースの先発

ドジョウで柳川鍋状態です。（水槽の左側の黒いところ全部）ウキゴリやフナもいかがでしょう。■平成17年7月18日（日）【撮影者】伊藤智明＠エコ志木参謀本部

小さな川ですが、ナマズは大きい。大きい魚は、たいてい鳥（シラサギとか？）などにシッポをカジラレつつも、生き延びた方々で、かなり尊敬できます。■平成17年7月18日（日）【捕れた水生生物たち】ナマズ（最大500mm）、ドジョウ（大漁）、ギンブナ

■平成17年7月18日（日）10時～12時（山崎公園横の富士見江川）総勢100人位の手網軍団が、富士見江川を攻めました。身近な川の環境学習であります。お父さん・お母さんは、いたいけない我が子から、手網を取り上げ魚獲りに夢中です。