明日香村にあっても ここ栢森 ( かやのもり ) は 歴史とは 観光とは 無縁な 過疎地である 飛鳥川の上流 稲淵川に立地の 栢森村は 江戸時代のはじめの 正保2（1645）年 入谷村と栢森村に 分離して独立し 江戸時代は 高取藩の領

稲淵には以前何度か ｢蛍」 を鑑賞に来たことがあるのです。 飛鳥川の上流になるのでしょうか・・・ 男綱 のかかる川(稲淵川とも）・・・ 澄んだ水の流れが、こんな高い所からでも確認できました。

お寺五龍寺は龍蓋寺（岡寺）・龍門寺・龍泉寺・龍象寺そして龍福寺です稲渕にも竜福寺が有ります加夜奈留美命神社と境内を接しています前を「飛鳥川」の支流「稲渕川」が流れています所在地；高市郡明日香村栢森360??

飛鳥川の上流、この辺は稲淵川と呼ばれ、川のせせらぎが耳に心地よい音色を奏でてくれます。 水質もとても綺麗で、蛍の見れる川でも有名です。 雌綱の製作光景 はっぴの紋は、栢森の紋だろうか？ 聞いておけばよかった。 ながーいしめ縄です。

画像5：塚本古墳 飛鳥川の本流、稲淵川の右岸に立地する、一辺39mの大型方墳で、周囲に幅1.6mの濠の存在が推測されている。石室は南東に開口し、玄室は幅2.25m、長さ4.6mで、羨道部の大部分と、玄室部の天井石、側壁の二投目より上部が失われている。