ここは住宅地と海の間に幅０．５キロ、長さ４キロの入野松原があり、その両端に蛎瀬川と加持川があって海に流れ込む地形。 かつての安政地震だったかのときの津波は松原を越えることはなかったが、両河川から侵入して住宅地を破壊し

加持川も吹上川も溢れています。 さらに雨量を重ねて満潮時となると大変です。 ということで、道の駅ビオスおおがたは閉館＆ふれあい園路は通行止めです。 みなさん絶対に近づかないようにしてくださいね。

｢タマちゃん｣ 人気はすさまじく、 その人気に便乗しようと加持川の カジちゃん、 歌津町の ウタちゃん、 北上川の キタちゃん などのバッタもんが立て続けに名乗りを上げた。 タマちゃんがこつ然と姿を消して、1ヵ月後、埼玉県の中川で発見された。