赤野川・・・ホント、水ダイジョーブか？ 「 農家の方、大変だよね ・・」とか話しながら帰る。 大きい道路沿いは、行きしな通ったので 帰りは、 1本路地 ？から駅に向かってみる事に。

国道５５号線をオーバークロスして穴内川を渡り、右に曲がるとトンネルに入って赤野川を渡ってさらに西に進むと 赤 野 になります。 さらに海岸線沿いを走っていくとしばらくして快速停車駅の 和 食 となります。

橋を渡ると、赤野川にそって安芸市赤野までいけそうですが、どうもそれは無理らしく、途中で道が途切れていると聞いています。とは言っても、オフロードバイクに乗ったライダーが赤野から時々来るということですので、MTBがあれば行けそうではありますが…。

羽尾を流れる川は、赤野川の上流域に位置し安芸市赤野で太平洋に注ぎます。 まず今回は、羽尾にたどり着くまでの様子を紹介していきます。 夜須交差点を北上し4ｋｍほどまでは、夜須川の両側に田園が広がる平野を走ります。道路も２車線で快走できます。

後ろにある山々は、雨を集めて清流「赤野川」をなし、いっきに太平洋へと注ぎ込んでいきます。わたしたちはその赤野川のすぐそばに井戸を掘り、その井戸水を仕込水としています。 高知県内でも、鮎のおいしいことで有名な、清流赤野川水系の水は