その北部に、畑枝川、須賀川（付け替え前）に囲まれた「中洲」があった。 大正10年頃の地図には、お鏡餅を切った、端っこのような形が見られる。 宇和島城下埋立の記録 かの大宮庫吉が活躍した「日本酒類」があったのがその「中洲」 今のＪＡえ

市役所の隣の、畑枝川が、茶色になっています。赤潮でしようか。 きさいや広場の前も、茶色です。畑枝川が海に注ぎ、 きさいや広場の裏も、茶色です。海から潮に乗っ

水位が高くなってるようなのでそのうち我が家も海に沈みますな いまさら橋げた上げろと言ってもね～どうにもならんと思う方クリックよろしく タグ ： 宇和島橋 畑枝川 大雨降ったら あぶねぇ～ 本日もご訪問ありがとうござい

現在は南に畑枝川が流れています。 ちなみに畑枝とは、丸山への上り口辺りの字名のようですね。 埋め立ての連続で、本当の海岸線は龍光院辺りだったそうですから正確には「川」ではなく「海」でしょうか？ また、建物の北側には

６ 昭和６年の地図 （右サムネイル） 付け替え前の須賀川が見える 初代「黒田旗のぼり店」のあった場所 左の畑枝川横の三角の土地は「日本酒類醸造株式会社」現在の「JAえひめ南中央」あたり で、ぞうろくさんにお礼を言って帰ろうと思ったら