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永田川の一角がうねって濁っているのは、鯉が群れているからだった。画像は15日、鹿児島市和田で撮影。 鯉群れて水面にゆらぐ青葉かな 齋 調べてみると、青葉の頃は鯉の産卵の季節、あちこちで恋のバトル勝利者だけが交尾でききるそうだ。
2013-03-16 09:25:00
『歩いた永田川流域は全てに生命が輝きみなぎって、それぞれの場所に精霊が宿り言葉する世界であることを感じた。 「第5次 島まわり登山―永田川遡行 実施日平成15年10月16~18日」から テントを背負っての単独行は
2012-10-11 21:16:00
川は永田川です。 轟の滝といっても、一つの滝ではなく、小さな滝と早瀬が続いているところです。 2段の小さな滝。左上は、水路から落ちる滝です。 さらに上流の小さな滝と早瀬。左は水路です。 岩は溶結凝灰岩です。
2012-08-12 06:00:00
職場のほとりに永田川が流れています。 上流に墓地があり、下流に名瀬の市街地、更にその先で新川と合流して旧港の脇を通って海へ…。 永田川は、雨が降らないと一気に干上がります。 これは源流の出口に墓地が密集
2012-07-18 22:56:00
昼下がり、谷山の永田川の土手道から小手をかざすと、北東に桜島が見える。海が見える。山が見える。白い入道雲の周りには、鮮やかなコバルトブルーの空が視界を越えていっぱいに広がる。この地域ならではの自然の景観だ。
2012-07-13 07:12:00
昼下がり、谷山の永田川の土手道から小手をかざすと、北東に桜島が見える。海が見える。山が見える。白い入道雲の周りには、鮮やかなコバルトブルーの空が視界を越えていっぱいに広がる。この地域ならではの自然の景観だ。
2012-07-13 00:00:00
いつもカラカラの永田川のこのへん(写真はおがみ山入口の橋)に水が、勢いよく流れています。 あちこち思いもかけないところが滝になってました。 何かの枝に絡まっていた源平かずら、雨の日は何故かよく視界に入ります。
2012-06-21 02:32:00
天川、永田川、久里の源流、そして先日行った戸円の山奥の水は、確かに何かが違いました。 一言で言えば「おいしい水」なんですが、更に飲んだ後の体の反応もそれぞれに異なります。
2012-05-10 15:13:00