旧橋で使われていた煉瓦橋台が残されています。開業時の橋脚にはこのような煉瓦構造物が多く使われていたと思われます。 浦安～八橋間の洗川橋梁。昭和１０年架橋。 下市～中山口間の甲川橋梁。開業時に設置された石積橋脚が残ります。

(土） 御前峰とお池巡り お花畑 ５日（日）白山 ご来光と 下山編 ８月１９日（日）大山 甲川 中の廊下テラスで遊ぶ 鳥取県 ９月１日（土） 天上山（９７３ｍ） 煤谷 遡行

法政大 9建部 8村井⇒鈴木翔 4河合 6西浦 3大城戸 5多木 7納富⇒的場 2木下 1三嶋 桐蔭横浜大 9大嶌 4山中 5甲川 7中川 6嘉納 3小林 8西潟 2氏家 1小野 （試合経過） 4回表、2死1塁から5番大城戸がヒット

氏家 捕手 と甲川選手のことは覚えていたけど。小野投手は投手としても制球悪くなかった。打たせてとるタイプなのかも。あとは応援としては、まあどっちも口ラッパだったのだけど（松山大はチアはいた）、松山大は５回裏後のグラウンド整備中

氏家 捕手 と甲川選手のことは覚えていたけど。小野投手は投手としても制球悪くなかった。打たせてとるタイプなのかも。あとは応援としては、まあどっちも口ラッパだったのだけど（松山大はチアはいた）、松山大は５回裏後のグラウンド整備中

２－２の同点に！！ そして９回表、 桐蔭横浜大は１死二塁、山梨学院大２番手の山田投手から 甲川稔選手（３年・高鍋高） のタイムリーで１点勝ち越し！３－２！！ 結局、先発の 小野投手が９回裏を押さえて

27日（日）晴れ 甲川源流でキノコ採りと 香取～大休峠～矢筈ヶ山～甲ヶ山～甲川源流～香取の周遊コースに別れて。 私は以前大山で出会った、広島のWさんをお誘いしてましたから、 周遊コースを歩き

ムラサキシメジ？ 図鑑に照らし合わせながら これはダメですね こんな風にして甲川への激下り坂道を半分程降りると急にスコールの様な雨が 降りだす。 その後雨脚は弱くなったが、止みそうにないので此処で引き返す。

笹こぎ、藪こぎで急な下りを２０分、甲川に出ます。 右の本流を行くと庄司ヶ滝、矢筈ヶ山へ ここからは本格的な沢登りに鳴ります。 正面の沢スジを詰めると 落差約５０メートル、名も無い滝へ、４０分掛かりました。

８月１９日（日）晴れ時々曇り 恒例化しつつあるゴルジュ撮影に付き合う、そしてみんなで甲川in ソーメン 甲川の支流を１時間程 歩いてみました 冷たい水の流れに時折り差す光 突き当たりの滝見物を済ませて