雲海 早朝の古田の森と巨樹 路傍を飾るコナスビの花 意外と撮ったことがなかった逆光の釈迦ヶ岳 まだ早朝なのでおねむなバライチゴ。 帰路に立ち寄った「夢の湯」の下を流れる小原川 （舟ノ川）の清流 。 山行日：2010/7/25（日） コース：太尾

アルビＬのスタメンはアルビＬスタメンＦＷ：口木・上尾野辺・大石ＭＦ：小原・川村・山崎ＤＦ：山本・東山・詫間・波佐谷ＧＫ：大友リザーブ諏訪・井上・佐伯・中村・斎藤右サイドに山崎選手

アルビＬ２‐１（前半０‐１）アルビＬスタメンＦＷ：口木・上尾野辺・大石ＭＦ：小原・川村・山崎ＤＦ：山本・東山・詫間・波佐谷ＧＫ：大友リザーブ諏訪・井上・佐伯・中村・斎藤メンバーチェンジ後半３４分山崎⇒中村後半３９分口木

すぐ南の峠を越すと、「土石流 渓流 旭川水系小原川 土石流が発生する恐れがありますので、大雨の時には十分注意して下さい。 岡山県、中央町」という看板が立っていました。 小原川を下っていくと、国道５３号の旧道に出ました。

熊本県八代市東陽町河俣小原の集落からさらに上流の美生川支流小原川にある滝です。 この滝への林道ルートで悩んでしまい、大きなタイムロス！これが後々の滝巡りに影響 標識を過ぎると小原川を渡ります。 上の写真のような景色をみながら更に林道を登る

今回の滝巡りで最初に目指したのは美生の滝です。 熊本県八代市の東陽町河俣美生の美生川支流の小原川にある滝で、この滝へは途中に案内がありますので、国道４４３号線から県道２５号線に入って、案内に従い美生川沿いを登ります。

この先で日田彦山線と別れて、国道１０号線とともに南東へ走り、さらに左カーブして小原川を渡ると、国道１０号線をアンダークロスして 安部山公園 になります。 さらに真っ直ぐ走り山寺川を渡ると九州道をアンダークロスし

「五木川」に来るたびに「久連子川」、「小原川」と次々に攻めたが魚影は濃かった、釣り人も多かった。 ３人で緑川ダムから峠越えをして、いきなり源流に入り、「五家荘」で有名な「梶原」地区を攻めたとき

撮影年不明。 01131 橋の欄干の右に「 おはらはし 」左に「 小原川 」とあります。 小原川という川はいくつか存在するので場所の特定はできません。 国旗が揚がっています、旗日でしょうか。