和深川を渡る橋を越え、串本方向へ歩いていきます。 何処かの塀にマップが貼られてありました。古座町が載っていますから最近のものではありませんが、色はきれいです。

海に向かって左側の奥から流れてくる和深川、小さな川でした。 車を停めて歩き出した時に通ったトンネル、この上に紀勢線が走っているのでしょう。やけに釣鐘型を強調したトンネルです。

和歌山は周参見という田舎のそれまた山の上の和深川にある廃校舎で名前は協和小学校。 グーグルでみても連なる山並みと僅かばかりの田畑しか見えない、当時も勿論そんな所で、上水は川から引くため子供が上流で暴れると水が汚れ

JR西日本によって壊されたのは、和歌山県すさみ町和深川の「長井坂」付近。作業用レールは、ＪＲ紀勢線の落石防止用ネット改修工事で、資材を運ぶために 熊野古道を横切って （ ）敷設され、その際に「猪垣」（高さ５０センチ

担当者は、受け入れてくれる民家を探すのに大変苦労したようですが、和深川地区３件、江住地区２件、周参見地区２件の協力を頂き実施することができました。 初日は、「海と里の大学」の体験メニューでもあるアオリイカ釣り体験。

今回は、和深川地区のＵさんにご協力いただき、わらび・山ぶき・竹の子その上、出荷中のうすいえんどうまで採らせて頂きました。 木の下から出てきたわらびを見つけました。指導してくれたおじさんに少し大きくなりすぎてるねっていわれました。

これは、世界遺産に登録されている和歌山県すさみ町の和深川地区で、ＪＲ西日本が町に無届のまま今月５日から熊野古道を横切る形で資材運搬のレールを約７０メートル設置したもの。 江戸時代より以前に造られたと見られるイノシシ除け石垣の一部も壊し

石垣は、同町和深川の「長井坂」の古道沿いで、イノシシよけに高さ約５０センチ、幅８０センチ～１メートル、長さ約１００メートルに積み上げられた「猪 垣(ししがき)」。江戸時代に造られたとみられる。

やっと謝罪か。 ことの重大さにまだ気が付いておない。 Client UrlCache MMF Ver 5.2 世界遺産に登録されているすさみ町和深川の熊野古道大辺路・長井坂（国史跡）で、JR西日本のグループ会社が、古道と周辺の山の斜面に資材運搬用のモノレールを設置し

JR和歌山支社長が謝罪 熊野古道の無断工事（和歌山） 世界遺産に登録されているすさみ町和深川の熊野古道大辺路・長井坂（国史跡）で、JR西日本のグループ会社が、古道と周辺の山の斜面に資材運搬用のモノレールを設置し