昨日、寒川町の津田川の土手を走っていたら、ケーブルドラムが大量に置かれている工事事務所らしき建物を発見しました。 何か工事名が書かれた看板が有ったようなので再度調べてみます。 四電エンジニアリングの工事事務所でした。

津田川沿いにあるこじんまりとしたお店だが、小さなお店だからすぐに満席になるので早めに行くようにしている。 で、今日も「しっぽくうどん小」をお願いした。季節限定品はその季節でないと食べられないもの。今のうちに食べておかねば・・・。

を語源とする統一名称として馬洗川が登場するのが 明治 の半ば。それ以前の地域ごとにばらばらの呼称だった頃 *2 は、「南川」「大川」「原川 *3 」などが使われた。上流の世羅郡では「津田川」。

ところで「流木（ながれき）」の由来ですが、その昔、津田川の流れに沿って開墾されたことから その名が付いたそうです。。。 ▲三手先七段の組み物。 桝合側横槌は最下段のみで、その上は直線的に組まれているため、桝合はほぼ正方形。

志度に出たところで、長尾に向かって走り、途中で東向きに走り、法務局の寒川支所の前を通って、津田川に沿って走り、津田町から国道１１号線に入って、徳島までずっと国道１１号線を走りました。 徳島県松茂町広島字北川向四ノ越３０にある

【大川ダム】 ダム名：大川(おおかわ)ダム［旧名 砕石(われいし)ダム］ ダム湖名： 川名：津田川 住所：香川県さぬき市大川町田面 堰堤長：124ｍ 堰堤高：36ｍ 湛水面積：8ha 目的：ＦＮ(洪水・灌漑) 形式：重力式コンクリート ダム

津田川の素源流。この右手側に本家津田川の源流が流れている。 しばらく休んだら、今度はホースの回収。新宅の野菜畑に水やり用のホースが欲しいというので、旧宅の倉庫を探したのだが、誰かが持って帰ったみたいで見えない。

五名（元）(4km) 五名（再）(5km) 大内(5km) 花の山池(5km) 石神池(6km) 前山(7km) 二股上池(8km) 河川 津田川水系津田川 目的／型式 FN／重力式コンクリート 堤高／堤頂長／堤体積 36m／124m／36千m3 流域面積／湛水面積 4km2／8ha 総貯水

河川 津田川水系栴檀川 目的／型式 FNW／重力式コンクリート 堤高／堤頂長／堤体積 47.3m／202.5m／109千m3 流域面積／湛水面積 3.7km2／21ha 総貯水容量／有効貯水容量 2900千m3／2780千m3 ダム事業者 香川県 本体施工者 大豊建設 着手／竣工 1980

この右手には正式な「津田川」の源流があるが、どっちもどっちみたいな流れだ。だから、この川の管理は我が家がしなければならない。この流れの奥に人家はないから我が家の物らしい・・・。 で、今日のお昼はここになった。