わしみかぶら(郡上市)、堂上蜂屋柿(美濃加茂市)、半原かぼちゃ(瑞浪市)、藤九郎ぎんなん(羽島市・瑞穂市)、久野川かぶら・南飛騨富士柿(下呂市)、高原山椒(高山市上宝村)。 こうやって一覧にすると一村一品運動みたいな基準で選んでいないだろうかという

久野川で４か所の崩壊が起きた。今も坊所川で危険個所がある。そこで畑を耕作する者として指摘をしてきた。そして指摘箇所で当然のごとく事故が起きた。そんなものだと言う事に成って終わる。原因の究明など全く無い。当然のこと責任はだれも取らない。

会場でぇす～～～ ﾘﾊﾞｰｻｲﾄﾞなだけにッッ いいねぇ～～～ ‥あれ 何川やったっけ 聞いたのに忘れてもうた‥ 久野川？？ みたいな感じ 控室でんッッ 新しい衣装 〃 前回からこの衣装も追加ｯｽ なんか真面目

久野川に沿って下流域に避難すると言うのでは、私個人としては不安が大きすぎる。指定されている避難方法であるが、久野小学校に避難することは避ける。 諏訪野原方面への避難は、久野川筋から外れている高台なので安全と考えている。

5施設が連携 ■ 小田原箱根経済新聞 - 広域小田原箱根圏のビジネス＆カルチャーニュース http://odawara-hakone.keizai.biz/ 久野川上流で「林業体験」イベント－作業通じ森の大切さ理解

久野川は濁らなくなった。６月の記録的な豪雨で久野川河岸は４か所崩壊した。多分上流部でも土砂崩れがあったと思われる。檜が根こそぎ流れてきた。田んぼの水路にも、土砂の流れ込みは例年になく多い。しかし、全体で言えば濁りは少ない。

今回の４か所の久野川の崩壊と、その準備とその後の行政の対応について、私の一方的な意見が書かれている。行政は何も言わないが、色々言いたいことはあるだろう。私の知らない事情というものがあることは分かっている。

組合の皆さんは、小田原市と災害時の応援協定を結んで頂いていますが、６月１９日の夜は避難勧告が出された久野川山王川流域に翌日未明まで詰めて頂き、万が一に備えて頂いた事、また市民生活に不可欠な幹線道路に発生した倒木や枝折れなどの復旧に明け方

ひとつは、久野川山王川の流下能力。箱根外輪山に広い集水域をもつ久野川は、坊所方面からと船原方面からの二つの支流が星山上部で合流し、兎河原橋から直線的な流路で一気に流れ下ります。この、兎河原橋あたりから

久野川の管理が徹底されていない。私が通報して半年以上経過し、その結果大きな石積みの崩壊になった。 ３、観測設備の充実。久野川においては、和留沢あたりに観測地点が必要だと思う。又アメダスのデーターが使えるならば