熊野路シンポジウム開催事業 ４６万円 記録映画「国道４２号矢ノ川峠改修記録」（旧建設省政策）、教育映画「道」（東映制作）の上映 写真パネルって以前のを流用するのなら私が中学の時に撮った矢ノ川峠の茶屋の写真もあるのかな？ 14.水泳教室開催事業

賤機山（しずはたやま）ﾄﾝﾈﾙ（静岡） 1996年 － 国道１９号 鳥居（とりい）ﾄﾝﾈﾙ（長野） 1978年 1978年 国道４２号 矢ノ川（やのこ）ﾄﾝﾈﾙ（三重） 1967年 1967年 国道３２号 大豊（おおとよ）ﾄﾝﾈﾙ（高知） 1977年 1977年 みちのく有料道路

朝７時に家を出たんだけど、家を出てしばらく走った矢ノ川峠で国道に設置された温度計は２℃や１℃を表示してました。(＠_＠;) しかし、アンダーウエアをヒートテックでフル装備し、さらに防風ジーンズを穿くという真冬の装備でかためていたため

熊野古道、紀州航路（巡行船）、矢ノ川の省営バス（国鉄バス）、鉄道（紀勢本線）、高速道路 という 過去から未来への「５本の道」をテーマにしており、興味があるのはもちろん鉄道である。 そして矢ノ川の省営バス（国鉄バス）の資料はとても貴重である。

今日から彼岸に入った、19日付けの地元新聞に旧道・矢ノ川峠(海抜808m)で昭和23年～42年まで「茶屋」を営んでいた、稲田のぶへ(故人)を偲び47年ぶりに稲田さんの長男が分骨碑の建つ峠を 私も矢ノ川峠が好きな場所の一つで、何回も車や徒歩で登っています。

2級河川・矢ノ川(延長10.km)、写真の右の建物は上水場で市街地の飲み水は、すべてこの矢ノ川から供給されいます。新規採石事業は水源上流に計画されています。 写真のように、最近の矢ノ川の水量はかなり少くなく心配しています。平成13年5月上旬に

尾鷲市、矢ノ川（2級河川）水道水源上流に計画している、新規採石事業に反対の署名活動が署名責任者（尾鷲漁業協同組合・長野規一組合長）が中心 漁民の暮らしの場である海を濁水から守るため、矢ノ川水系で計画されている新規採石事業に断固反対します。

土砂崩れ等で生じた土砂が雨が降るたびに中国の大河黄河の如く、泥水と也矢ノ川から尾鷲湾へと流れ込み、魚類養殖業を中心に、刺し網漁、定置網漁に甚大な被害を及ぼし 矢ノ川を水源とする尾鷲市の上水道の取水口があり、過去５ヶ年間で濁水の影響で取水停止

尾鷲漁協からも「新規採石事業の中止を求める陳情」の審議にあたり、矢ノ川水源上流に計画している「新規採石事業」について、施行業者株式会社 橋本組（橋本考也社長）から事業計画についての説明を受けました。

大曽根漁協(西善伸組合長)組合員３７人が、９、１０日両日、岩田市長、三鬼孝之市議長、県尾鷲建設所長に２級河川(矢ノ川)水道水源上流に計画している、新規採石事業の中止を求める陳情書と請願書を提出しました。