木曽川支流筏川の手前の前ヶ須あたりに、「日本金魚卸売市場」がありました。あいにくこの日は競り市がお休みのようだった。閑散なだけにその広さが際立って感じられた。弥富市内には3箇所の金魚卸市場があり、年間5000万匹の金魚が取引されるという。

ここ桂林は一泊(2007.9.22)だけで、次の宿泊先陽朔(2007.9.23)に移動しますから、朝、荷物をまとめて集合しなければなりません。昨夜の宴会で疲れた人も、朝食をすませて朝8時誰一人遅れることなく、ホテルのロビーに集合しました。

筏川に架かる橋を越えると、木曽岬町に入る。 木曽川の流れと、尾張大橋。 JRと近鉄の橋梁も平行している。 空が広くて気持ちいい。 川向こうには、桑名と、遠くに四日市の工場が見えた。 ここから見る夜景もよさそうだ。 船溜まり。

城の西側は川が流れ、他の３方はレンコン畑などになっている。当時は、川と沼地に守られた城砦だったのだろう。 （２０１１／１１／１８訪れて） 田園と筏川に囲まれた富岡神社を

息子の学校が今日、創立記念日の休みの為、昨晩は２年ぶりに息子とシーバス釣りに行きました。 最初、筏川河口にお土産確保しようと行きましたが、全く反応無し 水もスケスケで厳しい感じ。。 ２０時過ぎ

おみよし松 金魚の生産地で有名な弥富町の中央部、幼魚池と筏川に挟まれた弥富中学校の校庭に高々と聳える松が見える。樹齢３５０年、樹高２５ｍ、目通り幹周４．６ｍ 昔は筏川の川岸にあったが、昭和３２年の中学校建設の時に埋め立てが行わ

筏川で釣りはじめましたが、今日は前より少し掛かりが悪い。 あたりはあるんですけど。 五号の針ではいまいちなので秋田狐二号で釣りました。 この針は触っただけで刺さるような鋭さです。 こんどは掛かりは良くなったけれども底の牡蠣殻でハリス切れが。

次、桜木方面に行ってみましたが、駐車場があまりわからず ちび連れでは足場も不安なので、よく知った筏川へ。 これが正解で、ついてすぐは入れ食い状態でした。 針を五号のハゼ針にしてしばし釣りました。 初挑戦のチビでも釣れました。

詳しい地図で見る 鯉料理・和食「中京」は、海部郡飛島村の飛島新田にあり、筏川にかかる筏川橋の東、国道２３号線の竹之郷信号交差点の西にある鯉料理のお店です。 鯉料理・和食「中京」 先日「王女様」（娘です）のお供をして「鯉の刺身」をいただい