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運河は堂島川から蜆川(曽根崎川)を通り、さらに大阪駅まで通じていました。 名称は堂島川~駅構内までが「堂島掘割」、駅構内部分が「梅田入堀」。 大正13年「大阪市パノラマ地図」。 出入橋より東の蜆川はすでに埋め立てられ、市街地化しています。
2013-01-25 08:53:00
(長助と右衛門七は蜆売りをしていたそうですが、蜆川でシジミ採りしてたんですかね) 討入りの話を聞いた里人が後日、長助のお墓の隣に右衛門七のお墓を作った…のだそうです。 おそらくお骨の入った本物のお墓ではなく
2013-01-23 13:34:00
蜆川(曽根崎川)の跡を巡る(8) 梅田橋は蜆川にかかっていた橋のひとつです。 古地図を見ると田蓑橋北詰の北にあったようです。 今の大阪中之島合同庁舎の前あたり。 この近辺に橋跡を示す石碑等はありませんが
2013-01-20 15:32:00
蜆川(曽根崎川)の跡を巡る(7) 上天神南交差点近く、逆櫓の松のお向かいに立つくすんだ石碑。 「浄正橋」と刻まれています。 これも蜆川(曽根崎川)にかかっていた橋のひとつ。 大阪市HPによると、「大正15年5月
2013-01-17 23:12:00
蜆川(曽根崎川)の跡を巡る(6) 以前の記事に2回も登場したことのある「逆櫓の松」( 2012.10.14 、 2013.01.11 )。 「上天神南」交差点近く、旧蜆川の北岸にあります。 「大阪市: 逆櫓(さかろ)の松跡碑 」 今現在の松はこういう感じです。
2013-01-17 00:39:00
1月21日~のじもパラは「碧南市権現町・宮町・岬町」を紹介します 碧南市の南部に位置する3町、町の東側には蜆川が、西側には産業道路が流れています しほリポーターは、3町をぶらり旅☆ 元気な子どもたちやご夫婦にお会いします さらに
2013-01-17 00:00:00
蜆川(曽根崎川)の跡を巡る(5) 旧汐津橋北詰(福島側)にあるのが本遇寺。 蜆川や逆櫓の松について調べていた時に、こちらのHPにたどり着きました。 私はよそ者で福島区の歴史には全然詳しくなく、 とても面白く拝読しました。
2013-01-16 00:48:00
蜆川(曽根崎川)の跡を巡る(4) 蜆川にかかる一番下流の橋が「 堂島小橋 」。 ではその上流側にかかっていたのはというと、「汐津橋」(塩津橋とも)。 地図を見ながら、大体このあたり…と検討を付けていたのですが その周辺を見回し
2013-01-15 00:00:00