麓には湯日川が流れており、天然の水堀の役目を果たしています。 この遠州小山城の城主を務めていたのは、旧上杉家家臣だった大熊朝秀です。武田家に亡命した後も、大熊は武田家に重用され遠州小山城城代に抜擢され

＜フィルム撮影＞ 吉田町上空を通過、下に見えるのは湯日川と国道150号線です。 ＜フィルム撮影＞ 東名高速を過ぎると、窓の外には茶畑が広がります。リサイクルセンターの煙突の真上あたりでしょうか。

さらにPurapulifeハシゴで～～～（笑）『湯日川親水公園』追加です♪ . この公園は吉田港に注ぐ湯日川河口に作られており、親水公園の名の通り夏には水遊びも出来る公園です♪ まぁ遊具的にはアスレチックが中心にこんな感じ

さらに少し走ると新幹線の湯日川橋梁の下を通ります。 この手前はカーブの多い区間ですので、スピードは控えめに。 旧ビジターセンターの交差点が見えてきます。 ここは信号機がありませんので、標識を見逃さないようにします。

吉田ＩＣからのアクセスルートの途中にある新幹線湯日川橋梁をくぐる県道230号線 バイパス 工事。６月４日の開港を前にこの区間も開通しました。 昨年１０月の様子>>> こちら 今までは新幹線をくぐる ガード がたいへん狭く

大井川手前にあった「湯日川親水公園」(読み方？？です）の風車です。 そして大井川を渡り、ラストスパートです。河川敷を上流方向へひたすら登ります。 この頃になると、もう足がパンパンで、頻繁に休息を取りました。

こちらは新幹線湯日川橋梁の下をくぐる工事中の県道230号線。この県道は東名吉田ＩＣからのアクセスルートの途中にあります。 こちらはその県道230号線とアクセス道路島田ルートとの交差点。

ところで石垣の上の樹木はどうなったでしょうか？（詳しくは>>> こちら ） 昨日の新幹線湯日川橋梁を潜る、県道230号線の新ルート。 ビジターセンターがあった島田ルート入口側から見るとこんな感じです。 先月お届けしました 島田駅北口 。

正確に言うと「島田ルート」は県道408号線だけかもしれませんが、ここでは一括りにいたします。 さて、写真は新幹線湯日川橋梁を潜る県道230号線の 工事現場 です。 舗装が施されました。引き続き現道との接続部分の拡幅工事が行われています。

橋の手前にはセンターラインも見えます。 （１１月の様子>>> こちら ） こちらは、航空障害灯のある切通しのあたり。 そしてこちらは島田側ルート、新幹線湯日川橋梁をくぐるアクセス道路の現場。 付近では既存の道路の拡幅工事も始まりました。