由比川を渡ります。 この川の東側は、江戸時代、宿場があったところです。 当時の面影がまだいくつも残っています。 おもしろ宿場館 本陣公園。中に交流館と広重美術館があります。 宿場を抜け、蒲原宿へ向かいます。

この通りを蒲原方面へひたすら歩くこと１．５km 由比川にたどり着くので橋を渡ります 橋を渡りきったら右に曲がり川沿い（海の方）に進みます 突き当たりは河川敷（海岸）に降りられるようになっているのでそのまま進みます 目の前に見える

東海道（県道396号線）を富士から清水方面へ向かって進んでいくと、由比川に架かる玉鉾橋（たまほこばし） が現れる。この橋から北西側の山の上に鉄塔が見えるが、あの辺りが今回向かう浜石岳の山頂付近である。

電車で行き蒲原駅まで歩くことにした 由比駅前の桜えび通りです ここから蒲原駅まで歩きます 中間点で休むことにした 下の写真です 美術館は休みだった 休んで歩き始めると由比川橋にきた 桜が咲いていた どうやら蒲原駅に着い

今日の山遊びは、Piraniaさんとあろはさんの三人。 由比川の河川敷へ9時集合、行き先は 約1年振りのコース 。 あろはさんの案内で、桜野のさくらを愛でてから、浜石岳山頂へ。 集合地の由比川。 県道76号を左折、山の中へ。 この看板をまた左折

由比桜えび通り(旧東海道)の地図 由比川河川敷スポーツ広場駐車場(無料)あり 駐車場の地図 案内図 Pが駐車場。 旧東海道の赤丸で囲った場所が、イルミネーション会場です。 由比川河川敷スポーツ広場 駐車場から由比川橋のたもとへ上がる階段 日没後の由比

由比川を渡り、宿場町の面影を残す通りへ。 由比本陣公園前で、バス旅行の団体様に出会いました。 この後もゾロゾロと続いてきました。すごい人数でした。 団体様の行列と逆のコースを進み、ゆい桜えび館へ。 これもお決まりのコースです。

由比川も交えたラブコメ模様がどう発展するのか？期待していたのですが……。 ――短評―― 打ち切りゆえの ヒロインは揃っていただけに今回は 洋平の妹と由比川の出番が多かったわりに他の女性陣の活躍が減少していたりと

由比川にかかる橋から車両通行止めになっていました。 由比川の河川敷が駐車場になっています。 ※１１月１３日、箱根西坂を一緒に歩いてくださる方を募集しています。 「参加したい」という方は 箱根西坂を歩きませんか の記事にコメントくださいネ。

「 英君酒造 」は海から由比川に沿って、少し山に入ったところにあるようです。 創業明治14年（1881年）。当代で5代目。 （↑写真は、 静岡県酒造組合HP から借用。） 一方で、日英修好通商条約が結ばれた年（=1858年）が創業年とも言っているので