特に相馬岳北稜には 右のスカイラインは相馬岳へ続く のぞき岩では再度パチリ（１２：３４～３９） 見晴では中木川沿いの紅葉がきれいだ。 あとは一気に下り、 チェンソーが鳴り響く 国民宿舎前の登山口へ（１３：１１） ４時間ぐらいで終って

（相馬岳コースはクマの 目撃情報が多い） 相馬岳コース登山口（９：１５） （国民宿舎と中木川を挟んで向かい） チェンソーの音が聞こえる。 相馬岳コースに入ってすぐのところで杉の伐採作業を行っている。

(^_^;)） 中木川林道という立派なプレートがあったので、つい騙されてしまったらしい。 前回はゲートに騙され、今回はプレートに騙されたか～。 うーむ。やはり出発前に地形図をきちんとくまなく見なければ。。。 ま。

裏妙義山を流れている中木川だよ～♪ 暖かくなるとバーベキューをしているのをよく見かけます！！ マイナスイオンたっぷり～Ok !(o＾-') 透き通っているのが分かるかな？エメラルドグリーンでとても綺麗ですよ～♪ 面白い根っこを見つけ

白雲山、金洞山、金鶏山を表妙義、中木川を隔ててそれらと対峙して併走する山塊を裏妙義です。 今回は、表妙義の中間道『関東ふれあいの道』を登りました。 登山道の景色はこんな感じです。

妙義山塊の最高峰は谷急山（1,162.1m）である。そこから見る景色は素晴らしかった。 そして、妙義湖に注ぐ中木川の両岸の谷間を埋める紅葉の見事なこと。 息を切らせ苦痛に顔をしかめて急登に喘いでいても

コスモスが咲き始めました 風がなまぬるいけど・・・ 中木川上流方面の裏妙義への西からのアプローチは だめだ・・滑ってあぶねぇし 滝の方だね んじゃ・・・・沢でも歩くか・・・・と・・・ 中木川のほうへ・・・・ 瀬の場所から・・・・ とりあえず

途中、中木川を渡るとき参加９名中６人が水蛭に噛まれるハプニングが発生。 私は幸い噛まれませんでしたが靴には４匹の蛭がへばり付いていました。 慌てて靴を脱ぎ蛭を落としました。蛭に噛まれたらなかなか血が止まりません。 噛まれた人は血だらけです。

見納めの紅葉 2 国民宿舎から中木川の林道を100ｍほど登り、川を渡渉し、 あまり変わり映えのしない杉林から登ります。 こんな道から今日の登山が始まります ５０分ほど登ると

子供の日は、裏妙義の中木川でバーベキューをして楽しみました！！ 結構、いい感じの川でしょう？(*^▽^*)えへ 私達は↓↓ですぅ。。。飲んで食べて焼き肉三昧です(σ^▽^)σ はは 子供達は 沢ガニ捕りに励ん