碇ヶ関） 花子石 （追良瀬川） 玉鹿石 （金木町） （他にも、錦華石、黒にしき石、野菊石、碧玉、赤玉石など様々。 こちらのサイトの 「錦石の分類」のページでもっと詳しく見れます） 名前の由来は、浜に打ち上げられた色とりどりの石の様子が

追良瀬川と十二湖で釣った。春、弘前城近くから東北自動車道を目指しているとき、 みんなが桜を見上げていた光景が思いだされる。通ってもいいと言われたアップル・ロード。 十和田湖。鰺ヶ沢町に泊まって通った赤石川・大童子川。

碇ヶ関） 花子石 （追良瀬川） 玉鹿石 （金木町） （他にも、錦華石、黒にしき石、野菊石、碧玉、赤玉石など様々。 こちらのサイトの 「錦石の分類」のページでもっと詳しく見れます） 名前の由来は、浜に打ち上げられた色とりどりの石の様子が

２０年くらい前から毎夏、青森の永田禎昭さんにお世話いただいて赤石川、追良瀬川、岩木川などでアユ釣りを楽しんできました。そのつど、岩木山麓で栽培されている『嶽きみ』（だけきみ）をご馳走になったのですが、その味は格別でした。

まずあの有名な「赤石川」を見て見る 鮎は見えるけどさすがに人が多い 秘境のパラダイスを求めて赤石川の隣の「 追良瀬川 へ」（奥入瀬とは漢字違いの別の川です） それほど大きくない川ですが川原が広く釣りやすい川です

今日の一枚目の画像は、追良瀬川林道の通行止めから更に奥に入った、山の斜面に今を盛りに咲いている山桜である。 こんなにきれいなのに、見ているのはおそらく何人もいないはずで、私一人で観賞するのは贅沢というしかない。

その次に入った追良瀬川ではシャクがずいぶん出ていて、日当たりがいい場所ではかなり大きくなっていた。 やはり南に行くほど植物の成長が早い。 今日から十二湖が山開きなので、追良瀬川をさかのぼった松原という集落の手前から右に曲がり

大きく弧を描きながら、追良瀬川を渡るくまげらちゃん。一度日本海から離れたかと思いきや、すぐに日本海に寄り添っていきます。この列車と深浦で交換してくる青池ちゃんが、今回の旅行のメインイベント。「西日を浴びながら塩見崎を行く」シーンに挑戦です。

（核心地域方面です） 右側のV字が追良瀬川、左側のU字が赤石川源流となります。 クリックして見ていただくと拡大されます。（パノラマ） 私たちパーティ以外の登山者がいなかったのに驚きました。 天気が悪かったからかもしれません。