「木幡池の自然環境の現状と課題」と題して「府立東稜高校 教諭 伴 浩治氏」より講演があり、 木幡池の歴史と地理、生き物、治水と利水について勉強しました。 木幡池は、一級河川「堂の川」の一部だということがわかりました。（笑） 以下

２０１２年２月８日（水） ９：００～１０：００ 堂の川は、淀川の支流です。（堂の川～木幡池～山科川～宇治川～淀川） http://agua.jpn.org/yodo/douno.html 北池がどのような形で生まれ変わるのか楽しみです。

哲学堂の川道沿いにあるこんな瀟洒な民家がミュージアム。 奥には、「和」の着物のコレクションもあるのだ。 お邪魔しま～す ここで観たかったものは、ヨーロッパのリネン庫で使われる「リネン収納用の仕分けリボン」 丁寧な暮らしを営む上で

最近、夜遅くまで、ちょいとばかり忙しい日が連続して、おまけに、主的に音楽堂の川沿いをひまわりだらけにしようと、ひまわりの種を買ってきて、いよいよ芽が出てきたから、最近朝早くからその作業＆草刈と音楽に関係ない作業をしています。。。。。

全国各地で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されているなか、滋賀県でも二十六日昼前に、大津市におの浜三丁目の堂の川で発見されたオカヨシガモの死体一羽からＡ型インフルエンザ陽性反応が出て、関係者らに緊張が走った。

鳥インフルエンザの陽性反応が出た野鳥オカヨシガモの死骸が発見された堂の川（２６日午後９時７分、大津市におの浜）】 滋賀県は１月２６日、大津市におの浜の琵琶湖近くの堂の川で見つかった野鳥オカヨシガモ１羽の死骸から簡易検査で鳥インフルエンザ

それが２月初めに京都府宇治市の堂の川で確認されました。日本で確認されたのは２０年ぶりで、ニュースに取り上げられたら全国から（近畿地方からではありませんよ「北は北海道から南は沖縄まで」と書いてありますから）１０００人以上が見学に訪れ

堂の川と呼ばれる水源。 民家の目の前から突如湧き出る水源だ。 階段の横から物凄い勢いで湧き出す清水。 水源を一つだけだけど見つけれたので民宿へ戻っていこう。 帰りはひたすら登り。 距離はあるけど斜度は大したことないのでゆっくり登れば大丈夫。

さて、今日は中之島公会堂の川を挟んだ斜め向かいにある鰻の［志津可］へ。 アート＆クラフトの中谷ノボルさんと共に、「川」にまつわる仕事をしている 「ミスター・グッドリバーを探せ！」というページの取材。

カモの仲間達 (京都・木幡池) 新聞に木幡池にカモなど野鳥が多く見られるとの記事があり、サイクリングを兼て鳥撮りに出かける。この池の正式名は「堂の川」]といいます。 木幡池案内板 ヨシガモ オオバン カイツブリ アオサギ & カルガモ ハシビロガモ