ハシゴの前で助けを求めて私の顔を振り返る。。。の図。 「白瀬川源流コース」へと入っていきます。 う～ん 行者山東観峰（10:58)＝＝行者山東観峰南テラス（11:04)＝＝白瀬川源流コース入口（11:26)＝＝行者山登り口（ゆずり葉台

なぜなら、その後も（1995年以降）白瀬川の源流域では、サトウキビ畑の更新や 広大な牧草地への改良事業が行われていたからです。 白瀬川の源流域には現在も広大な牧草地とキビ畑が広がっています。 また、新たに牧草地を広げる事業も始まっています。

そこから少し西へ進み、白瀬川源流ルートを下る。 間も無くゆずり葉の街という場所に、こんな花が咲いていた。 図鑑で調べると、北アメリカ原産の帰化植物オオフタバムグラ（アカネ科）らしい。

キャンプに参加する人数分の食材を調達するために 久米島で一番大きい川の白瀬川に行きました。 きれいなホタル館の川と比べて、白瀬川の川が、予想外に汚いことに、 みんなびっくり しました！ それでも、おそるおそる釣り糸を垂らしてみると

昨夜から未明のはげしい雷雨で近くの白瀬川がごうごうと音をたてて 犬も私も眠れない一夜でした。 土曜散歩道が終わるころには薄日もさしてきたので、貴重な晴れ間を 有効に使って洗濯などを片付けたいと思います。

梅雨ですね！！ 近くの白瀬川に蛍がとぶようになりました。 この時季ならではの風物詩を楽しんでいます(*^_^*) きょうの「俳句のコーナー」は塩見恵介先生。 課題「爬虫類」でいただいた「２１句」から選ば

白瀬川を渡って出発しました。総勢２２名の会山行です。 緑の空気をいっぱいに吸いながら登ります。 そして金剛山が目の前に見える“組上”で大休止。 登山道の両脇にはお花たちが咲き乱れ

の現地調査の一環で久米島の河川生物調査をしたので、その結果をまとめておきました。 藤田喜久・仲宗根一哉・金城孝一・玉城不二美・上野大輔, 2012. 久米島儀間川および白瀬川における河川環境と河川動物群集の現状. 久米島博物館紀要, 12: 35-87. 【沖縄

白瀬川、儀間川、銭田川、謝名堂川など・・・。 その赤土流出の発生原因となっている畑には、必ず、程度の差があります。 その程度を見極めて、誰が見ても、これは酷過ぎるといえるような耕作状況の場合は、 行政からの指導をしてほしいと、以前

近くの白瀬川に蛍が飛びはじめました。 ６月２日、私にとって初蛍でした！！ きょうの「俳句のコーナー」は杉浦典子先生のご都合により急遽 内田美紗先生にご担当いただきました。