さけ豊漁まつり 米山のきれいな水が流れ込む谷根川（たんねがわ）は、新潟県内でもさけの遡上が最も観察しやすい河川の一つで、毎年10月中旬～12月下旬にかけて、河口付近に立つと、海から川へのぼって来るさけが観察できます。

行動開始とともに、お天気になってきました。 やはり、晴れ女の仲間ですね。(^0_0^) 最初は 糸滝 すぐ横に不動滝 帰り道 谷根川の道沿いの滝を見つけました。 健康に感謝です。 次回のために糸魚川の大滝残しておきました。

心がはやるのです！ 海はついこの間葉山で見たばかりなのにやっぱりはしゃぐのです！ 真っ赤な橋を見上げる谷根川は、ここで海に注いでいます。 小さな川と、海がぶつかる場所。 見ても見ても、見飽きない。

で行われている 「さけ豊漁まつり」 に take さんをお誘いして行ってきました 国道８号 線の 高架 下を流れる 谷根川(たんねがわ) に 遡上 する ｢鮭｣ を 特別 に つかみ取り が出来ます 地元の方 に 『今日は天気が良いけど昨日までは荒れていたん

■笑売の師匠：新潟県柏崎市＜ 酒の新茶屋 ＞さん 米山大橋下に流れる谷根川・・酒が、じゃない鮭の遡上が 下旬ころ見られるようです。 是非、見てみたいものです。 福島県では浪江町が有名ですが、今年は無理ですからね。

谷根集落を流れる谷根川を中心に 幻想的な灯りの世界が展開します。 私はお店があるので開催直後の午後6時頃 ほんの入り口だけの鑑賞でしたが もと学校のグランドでのテントでは サバサンドはじめ

重油を一斉回収するボランティア[静止画/600×400ピクセル/80.8KB] 平成９年１月２２日、ついに谷根川が注ぐ青海川海岸にも重油が漂着した。漂着はサケの遡上が終わった後だったため、サケたちは危うく難を逃れた。

では、スタート線路沿いに歩いて 谷根川に架かる「まえのはま橋」を渡り これから急こう配の坂道へ 左手に日本海を見ながら歩く旧北国街道 野草に癒されながらの行程です。 「六割坂」を上り切ったところが国道８号線に入ります。 ここで一旦停止。