市道に出て案内本の場所とは少し違ったようで待崎川におり川床を対岸に渡り泉川滝に向うとあるが対岸に渡れそうな所はありません。 あきらめて駐車場のほうに戻っていると滝の音がします。

前原海岸 加茂 川と待崎川の間の浜です。 鴨川駅 からまっすぐ来て右手へ歩いていくと一話冒頭のシーン。左へ行くと鴨女のモデルとなった 文理開成 高校があります。 待崎川を渡ってすぐです。 アニメ の中では林に囲まれてる感じ

茨城・鹿島『下津』 10月☆千葉北『片貝漁港』 11月☆茨城・鹿島『平井浜』 11月☆千葉北『吉崎浜』 11月☆鴨川『待崎川河口』 12月☆千葉勝浦『部原』 12月☆千葉北『一宮』 12月☆館山・平砂浦『アクシオン下』 左足の故障と

昼過ぎに辿りついた鴨川の『待崎川河口』は、胸～肩サイズのレフトが炸裂しています。 ロングスプリングに袖を通し、カレントに乗ってパドルアウトします。 波質からショートボーダーが多いのですが、ピークの奥のラインナップで波を待ちます。

腰～腹サイズの割れるサイドショアの『待崎川河口』は、御世辞にも素晴らしいコンディションとは言えません。 それでもあの3月11日以来、海に入れるだけでも幸せな事だと知ってしまったので、迷わずウェットに着替えてパドルアウトします。

南風が強かったので、辛うじてかわせる『待崎川河口』にエントリーしました。最近まで知りませんでしたが、待崎川は「まつざきがわ」と読むそうです。 南西風をなんとかオフショアとしながら、腹サイズのマッシーなブレイクです。

僕の大好きな『待崎川河口』ではクリーンな面の腰サイズの速い波が河口付近を中心に割れていました。 『グランド下』よりも地形が決まっているようで、多くのサーファーがここで波乗りをしています。

正面の山には展望台があり見渡せます。 何度も通っている道なのに気が付かなかっただけなんだなぁ。 ダム名：保台ダム ダム形式：重力式コンクリートダム 河川名：待崎川水系待崎川 所在地：千葉県鴨川市

名物のテトラ脇からのレギュラーが健在だった鴨川待崎川河口。 最高の南うねりをキャッチした平砂浦の午後の波。 南房総のメジャービーチブレイク白渚でのパワフルな波。 かつて国際大会も開かれた部原のリーフブレイク。