2012年2月7日の続きです。 総合体育館をあとにして、紅葉橋の坂を下りました。 タグ: ツタ , 於古発川 , 紅葉橋 Tweet コメント コメントをどうぞ お名前: メールアドレス:（入力すると、私 s.fujino が参照できます。このページでは公開されません。

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２０日にＫＡＺＥＲＵが発行 されました～ 今月の「小樽さんぽ２」は、オコバチ川周辺の あったかメニュー特集 です ちなみに、オコバチ川は、妙見川とも呼ばれますが、 漢字で「於古発川」と書くのが正式 だそうですよん 紙面もあったかそ～ いつも

小樽市公会堂へ向かう道の入口、於古発川という小川に架かる紅葉橋のたもとに、昭和初期の住宅が５棟並んでいます。手前の３棟はとんがり屋根に玄関横の出窓が特徴で、向こうの２棟はギャンブレル（腰折れ）屋根。いずれも北海道らしい建物です。

■於古発川（おこばちがわ）沿いと寿司通りを歩く 於古発川（おこばちがわ） お昼は境町本通りの「北の漁場」でいただいたのですが、 その前に 於古発川沿いにある小樽寿司通り でお昼にしようとお店を見て回りました。 なんとな～く高そうな店構えに

於古発山を源に発する於古発川（おこばちがわ）は、小樽市内に入ると妙見川と呼ばれます。 この川の上には小樽市民の台所・妙見市場があることで知られています。 そう、この妙見川下流も、都市河川の宿命ともいえる中心街は暗渠式で

於古発川まで戻ると、前日も通りましたが、角には大正硝子の本店があります。これまたなんとも古くて趣のある建物。1906年（明治39年）に建てられた旧・名取高三郎商店です。甲州出身の金物問屋名取高三郎が店舗兼住宅にしていた建物なのだとか。

堺町通りを右に折れて、於古発川沿いに運河に向かって歩きます。ここに並んでいるのは、大正硝子館。角にある本店は1906年(明治39年)に建てられた名取高三郎商店を改装したもの。本店から運河へ向かって創作硝子工房、とんぼ玉館、びーどろ館と並んでいます。

写真は小樽倉庫No1に向かう途中の於古発川の鴨（写真取り忘れ） 糖度2.7と前回とあまり変わらない。 苦味がちょっと強いかな