題材は、北海道サッポロに勤務するお医者さんと その父親が赤石川で魚乱に迫る。。 というのでしたが、結構ウケましたので、 今度は、本格落語をやります。 題材は、ヒコさんとその隠し子（10才）の話です。 よろしくお願い致します。

冬が来る前に晩秋の赤石川渓流から「くろくまの滝」をご紹介する。 赤石川は白神山地を源とする清流で、鯵ヶ沢町から日本海にそそいでいる。夏には金鮎の釣りで 知られるきれいな水が流れており，その渓流の美しさは奥入瀬よりも奥深く見応えのある

今年も無事に怪我もなく、熊にも逢わず、サルの群れともスズメバチともマムシとも喧嘩することなく、こうして山を終われるのはありがたい。 最後に赤石川林道の入り口にある「然ヶ岳」に感謝の気持ちを送って山を後にした。

赤石川渓流散策もできますが、２５日現在はまだ色づき始めだそうで、散策目的なら来週の方がいいかも。 こちらも 10/28（日）のみの開催ですので お見逃しなく。 どっちに行こうかなぁ。

あかいし渓流まつり 世界自然遺産白神山地から流れ出る清流「赤石川」の恵みや紅葉が楽しめる「あかいし渓流まつり」が開催されます。 赤石川を上流に進むとイトウやアユの養殖場があり、その隣に大然（おおじかり）河川公園（鰺ヶ沢駅から３０分）があり

相当遅くなるような気がする。 もう東京に出稼ぎに行く日も迫ってきているから、今年はナメコをそんなに採れないまま終わりそうだ。 私が出稼ぎに行かなくてもこの赤石川林道も白神ラインも１１月１５日には閉鎖だから、せっかくのナメコがただ無駄に腐っ

ところが一昨日の夜はすごい雨が降って赤石川が増水し、昨日はそこには渡れなかった。 山に行く前からダメだろうとは思っていたが、あんな激流に入ったら対岸どころか彼岸に行ってしまう。

黒岳石室から北鎮岳まで3.2㎞＜AM8：40＞ ここからは「雲の平」と呼ばれる平坦地 右手に凌雲岳、北鎮岳 左手に北海岳を見ながら進む 赤石川に落ち込む斜面の紅葉 ちょっとした斜面を登ると そこは標高2020m お鉢平展望台＜AM9：10＞ （2012.10.3撮影） つづく

自然の中 地元のスタッフランナーとお話ししながら 赤 石川に沿って、のんびり７kmジョギング～ 黄金に輝く金アユが棲むという赤石川、全国から釣り人が集まるそうです 「くろくまの滝」入口到着。