醸造元 （株）小嶋総本店 （山形県 米沢市） ・「初孫」醸造元 東北銘醸（株） （山形県 酒田市） ・「朝日川」醸造元 朝日川酒造（株） （山形県 西村山郡） ・「奥の松」醸造元 奥の松酒造（株） （福島県 二本松市） ・「東力士」醸造元

ここのところ、連日最低気温を更新しているような朝・・ほぼ毎日-20℃以下・・厳しい寒さ・・・まるで釧路じゃん(×_×;）でも、冷え込めば冷え込むほど、美しい景色に息を呑むことも・・昨日の朝日川から立ち上る気嵐・・・大好きな季節・・

＜1日目＞合流撮影スタートフレペの滝車中泊＜2日目＞知床峠中腹で朝日幻想的な山知床五湖沼見晴橋で夕日温泉車中泊＜3日目＞くじらの見える丘公園で朝日川でカラフトマスを狙うホエールウォッチング（今回のVTRは

朝日川の柔らかな水の感触を存分に楽しんだようです。 ＜お母さんとキャッチボール＞ 川から戻ると、お母さんやスタッフも交えて、にぎやかにボール遊びも行ないました。

二人での釣行は何かあるのは・・・・更に嫌な予感・・・） 山形では有名な朝日川水系をポイントに計画 集落では、蕎麦の花が出迎えてくれる 現場到着！嫌な予感的中・・・・・ 時折、大粒の雨が混ざり・・・これでは・・・・ １時間半

＜二日目は川遊び！＞ 用事があって朝食後まもなく一家族がお帰りになり、その後は坂を下ったところを流れている朝日川の河川公園で、川遊び。大朝日岳直下から流れてくる水は清らかで、深みもないこの川原は、最適の場所でした。

今日は、最上川の支流の朝日川の上流で「渓流まつり」と言うも催事が行われておりまして， 川に入って、「鮎のつかみ取り」などができると言うので 行っ ではないでしょうか。 まだまだ、環境が維持されている朝日川の流れです。やがて最上川に合流します。

左・大朝日 右･小朝日 朝日川の吊橋を通過、ヨロヨロの足取りながらも無事下山。 芋川温泉の150円風呂も魅力的だったが、遠回りながらも大江町へ寄り道。 大好きな「舟唄温泉200円」にて入浴。

おっ、朝日川米寿もあります。誰かのご配慮でしょうか。 ここでさっぱりとしたものを。カブとレタスの 塩昆布浅漬け です。 口が爽やかになり、また食欲も湧いてきます。

山形朝日川酒造の「朝日川本醸造」「朝日川辛口本醸造」「朝日川生辛口本醸造」の3本は、長期低温発酵で製造したコクと旨みのある本格醸造酒である。 まずは、竹輪のきんぴらを酒肴に「朝日川本醸造」をぬる燗にして呑む。 ん、旨い。 ゴールデンウィークの夜