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湯の尻川水系 ブログ
1951年12月25日に廃止になっている。この線路の鉄橋の赤レンガつくりの橋脚が津福の自宅から、鳥飼小学校へ行く途中の金丸川にあったり、線路の土手が湯の尻川の近くにあったのを覚えています。津福から大善寺までは今の西鉄大牟田線の線路は走っ
2010-01-30 13:47:00
は湯の尻川の上流にあった。鉄分があり、赤茶けた湯が流れ出ていた。写真のあたりかなと思ったのですが、シニアネットのメールで聞くと、今の津福公園の東にあったそうだ。和楽園は本業は植木屋だったそうです。私の記憶でも多くの樹木がありました。
2009-08-13 23:44:00
確かに橋が二つある。川は「湯の尻川」と「金丸川」である。男橋〔金丸川)と女橋〔湯の尻川)がある。昔は刑場だったと聞いている。湯の尻川には、お盆には精霊船を流していた。その後流せなくなり、この橋のたもとで市の職員が回収している時期もあったが
2009-06-17 02:50:00
最後に津福駅が見えています。 一枚目:九州新幹線がほぼ完成です。福岡県内はつながっています。 二枚目:九州新幹線と久大線(下にカーブしています) 三枚目:湯の尻川 四枚目:彦っさん方(といっても分かるのは私の家族だけ)近くの踏切を通過直後。
2009-05-26 23:45:00
九州新幹線の福岡県内は完全につながったらしい。確かにこのあたりもほぼ完成である。二枚目は我が家の墓地があった観音山、三枚目は湯の尻川と新興のといっても30年くらいになる住宅地、このあたりはすべて田んぼであり
2009-04-30 16:17:00
踏み切りを渡るとしばらく直線が続き、Y字型の三叉路になる。そこを下って右カーブを過ぎると橋に出る。この橋が「湯の尻橋」である。川が湯の尻川という。その先右手にいとこの家がある。
2008-12-29 21:08:00
西鉄電車T駅への道である。一枚目の写真は湯の尻川からT駅へ向かうと登る坂道をT駅側から自宅方向を見た写真です。この大木だけは昔のままである。遠いある日、この坂を行商のおばさんがリヤカーを引いて登っていた。犬が手伝ってリヤカーを引いていた。
2008-06-17 22:44:00
かすかに音がするだけである。 1枚目:九州新幹線の工事。JRが走り、その上を西鉄電車が走り、さらにその上を九州新幹線が 走るのである。 2枚目:湯の尻川と西鉄電車
2008-05-01 23:54:00