「食用にならない」ってんで、「イヌ｣と名づけられたかわいそうな花の一つです… 美容学校の東、東上野町を流れる寺沢川が改修されて、すっかり別の川に見えました。川幅は、以前の倍以上です。 女屋町の大豆畑で猫に会いました。

稲荷神社に戻り、西側を回って弘前大学医学部の前に出て、水の涸れた寺沢川沿いを 西に向かう。 下寺沢橋で川に分かれ、次の信号を西へ、すぐに右折して寺町の東側の通りを北進する。 中ほどまで進むと天満宮の大きなのぼりが立ち

線路を挟んで流れる寺沢川沿いに、「ぐんまリハビリパーク」と呼ぶ遊歩道があり、セ ンターの方の歩行中心のリハビリテーションのほか 近くに、寺沢川とかんがい用水路とが立体交差していた。 東側の勝山集落に入る。

奥へ進めば朝陽小学校や寺沢川、新寺町に至るはずだが、通ったことがない で、公園風の場所に入る。 右奥にまだ新しい石碑が これは、 「リンゴ初生りの碑」 現在、津軽をはじめとする日本各地で栽培・消費されているリンゴは

こいつらが犯人かな… 亀泉霊園の裏手、南側の道を下ってゆくと寺沢川に出ます。川を渡って坂道登ると関根昆布店です。寺沢川も秋のおしまいにたどり着いていました。 関根昆布店の建物の一部は 珈琲屋「ほっと」 という別なお店になっています。

入渓しやすいということで、「琴畑渓流」(土淵町)、「荒川渓流」(附馬牛町)、そして今回ご紹介する「寺沢川一の滝」(宮守町)が主となっております。 一の滝・・・宮守町上宮守 間もなく、紅葉シーズンということで

帰り道、寺沢川を渡りました。寺沢川は大胡ぐりーんふらわー牧場にある寺沢川を水源とするあまり大きくない川です。この川で釣をしているおじさんがいました。 「何が釣れるんですか？」、「ガラッパヤ」、「見せてもらっていいですか」

東上野から寺沢川に下る坂道の途中で、みごとな萩を見つけました。美しい色の萩です。宮城野ではなく園芸種の江戸絞りかなんかだと思います。 寺沢川では小学生が釣をしてました。運動会の振り替え休日なのだそうです。

寺沢川で釣をしている人たちの対岸に赤い小さな花が見えますよね、ユキ子さんが見つけた彼岸花です。 近くに寄れそうもないので、他の場所に探しに行きました。 ありました、畑の畦に彼岸花が咲き始めていました。

帰り道、寺沢川の土手一面に黄色の花が咲いていました。向こうまで走って見たかったけど、止めました。 上長磯町あたりで出会った「よしお君」です。すごく遊びたがリやさんでした。顔はごついけどとっても優しい「よしお君」でした。