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川汲川水系 ブログ
公園内を流れている川汲川。水が澄み切っていました。 ・帰りは川汲温泉へ。土方歳三隊の説明看板と慰霊碑が敷地内に設置されています。 ・ズームしたもの。 様々な障害がありすんなりと登らせてくれなかった旧山道ですが
2008-01-31 08:28:00
谷底が川汲川。 今回、下調べを殆んどしなかったので現地で気が付いたのですが、旧山道は川汲川が流れる谷間の中腹に沿って造られており、その谷間の向こうには、現在の道道83号線がほぼ並行して走っていました。
2008-01-29 07:55:00
公園内を流れる川汲川。 ・アスレチック広場。 ・旧川汲山道に入りました。 ・崖から垂れ下がったツララ。 ・お地蔵さん?群。 ・急斜面の向こうの青空。 ・岩場から染み出た水が凍っていました。 ・渡った橋を撮りました。 ・古い橋げたが残っていました。
2008-01-28 09:51:00
どんどん進むと左手に川汲川が流れ、そこでは家族連れが遊んでいました。道なりに進むと「北の魚つきの森」の大きな看板が建てられています。南茅部は天皇陛下献上品の昆布で有名なところですから、健全な森林の育成が大事なのでしょう。
2007-08-11 09:49:00
泉質は、アルカリ性単純温泉 源泉温度45~53℃ 川汲温泉の温泉街は、 川汲川の渓流を挟んで川汲温泉ホテルと明林荘の二軒の温泉宿が存在します。 一方、対岸の明林荘の由来は、川汲川の河底から温泉が湧出する場所(現明林荘浴場)があり
2007-07-10 10:51:00
「川汲温泉ホテル」から川汲川を挟んで下流側に「明林荘」がある。周囲は自然のままの広葉樹を活かし桜やオンコを植えて、春は桜、秋は紅葉を愛でる名所となっているようだ。 道路沿いの駐車場に車を停め、橋を渡って「明林荘」を伺う。
2007-06-29 19:54:00
川汲(かっくみ)温泉ホテルは風光明媚な川汲川の渓流沿いに建つ和風の湯宿である。江戸時代の寛保年間(1741年-1744年)には鶴の湯として知られるようになる。函館戦争の折には、土方歳三も鶴の湯で逗留したという。
2007-06-12 12:53:00