旧ふるさと銀河線本別駅より車で5分～6分、本別市街地から北東に約2km、利別川の支流本別川の山峡に開けた本別公園内の一角にある山渓閣温泉。開湯は昭和31年（1956年）で、昔ながらの雰囲気を残している一軒宿。10人程入れる浴槽には塩分を感じる。

市街地を抜けて本別川を渡り国道242号と274号の重複区間と交差します。 この交差点を渡り駅前までが道道です。 ちなみにこの国道交差点の右折側から道道658号本別本別停車場線が重複してきて終点では3路線が重複しています。

登山口は本別川沿いの「本別公園」を通り過ぎて、どんどん進みます。 途中で舗装道路が切れ、鹿柵が現れ、開閉してさらに進みます。 本別川沿いに林道を進み、途中で左岸に渡り、約10分ほど歩くと林道は終わりです。

広大な園内には本別川が流れ、ホテル・乗り物公園も完備しているが訪れる人は疎ら。ゴーカート（二人乗り300円）に乗ろうとしたら、係りのおじさんに「10時30分からだよ」とにべも無く断られた（この時10時15分だった）。お役所仕事丸出しだった。

広大な園内には本別川が流れ、ボート遊びが出来る池からゴーカートが乗れる乗り物公園、その上ホテルまで完備しているが訪れる人はまばら。気の毒に思ってゴーカート（一周二人乗り300円）に乗ろうとしたら係員に10:30からだよとにべもなく断ら

町の名の由来はアイヌ語のポン・ベツ（小さい・川）を語源とし本別市街地で利別川と合流する本別川から名付けらたとのことです。（ http://www.town.honbetsu.hokkaido.jp/ ） 町の木はカシワ、花はエゾムラサキツツジ。