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AM中に納竿したかったのでやはり茨戸川へと ただ釣り場は何度も通る道沿いなのだがまだ一度も入釣した事がなかった真薫別川に行ってみるべかと!! ここも自宅から3~4キロと非常に近い釣り場。 真っ暗な内から準備しちゃうべと釣り場に着く
2013-02-04 05:16:00
標津を過ぎたあたりからお天気は完全に雨になりました 途中、薫別川の橋の上からサケ捕獲用のウライが見えたので寄り道 薫別川はサケの遡上で川床が見えない頃もありましたが 今日は1尾も見えませんでした さて
2012-09-17 22:11:00
10月に入ると、さすがに薫別川は身を切るような冷たさだ。 川床から源泉が湧出している箇所に石で囲んで湯船にしている。 近づいてみる。深く掘っていないので寝転がっての寝湯か半身浴がいいところだろう。
2012-02-28 15:41:00
薫別川は切り立った両岸の間を縫うように滔々と流れている。左岸にある「薫別温泉岩風呂」の他にも約80m区間の岸壁 江戸時代の探検家・松浦武四郎は「戊午日誌」の中で、薫別川の上流のウエンコロマフに温泉があったと記しているが
2012-02-25 20:17:00
左手に薫別川に降りる踏み跡がある。 急峻な崖に踏み跡が続くがロープにしがみ付きながら降りていく。 薫別川が視界に入る。岩盤上には「薫別温泉岩風呂」が見える。ゲートからゆっくり歩いて45分の道のりである。
2012-02-24 20:26:00
親父は汗ダクダク^_^; 手軽そうに見えて中々重装備を用いられるこの釣りもやると決めたら気合が入るもんね! 当初は真薫別川に行こうと思い前夜に下見に行ったのだがものすんごいブリザード^_^; 西風をモロに受ける
2012-02-06 18:54:00
その間に生き物を撮ったのはキタキツネやゼニガタアザラシ、北海道の薫別 川を遡上する鮭ぐらいです。 これらを撮影したとき生き物に対する感情というのを持ったのかどうか定かでありませんが、鮭の遡上には生命の神秘みたいなのを感じました。
2011-11-07 11:20:00
真薫別川はたしかにまだ ワカサギ釣り も可能そうだった。しかし釣っている人は殆ど見かけず。 農園さんのところとか様子を見ながら戻ってきた。帰りはソコソコ出始めて何とか。しかし時既に遅し感…。初 立ちゴケ あり。
2011-03-19 00:00:00
丁度平日休みと言う事もあり少々遅い時間から行っても駐車スペースもあるべと選んだ釣り場は茨戸川~真薫別川で一二の好釣果と知られる通称 『川の博物館』 に行ってきた。 前夜は前回書いた通り夜は胆振方面でライトロックに行って来たので寝
2011-02-10 04:43:00