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カモイウンベ川水系 ブログ
カモイウンベ川にかかる橋を渡ると、いよいよ海岸線をはずれます。 ここから山へ取り付きます。 急斜面をスキーヤーはつぼ足で上ります。 この後は、しばらく広い緩やかな上りとなります。 気温が高めで行動してると暑いので上着を脱いで進みます。
2012-04-16 23:16:00
10:30山頂10:40~13:30相泊 *知床岳情報 カモイウンベ右岸尾根ルート ・カモイウンベ川二股渡渉は十分な積雪で当面大丈夫。 ・H650~H950尾根のハイマツは例年並み 数年毎に発生するカモイウンベ川源頭H950沢形の雪崩ですが、今年は起きていない模様。
2012-03-17 15:30:00
知床はここで最後だとか。 登山もいろんな楽しみ方がありますね。 単にピーク目指すよりも難しい分、面白いかも。 この方の真似は到底できませんが。。。 おまけ カモイウンベ川二股付近で発見
2011-04-09 19:55:00
約20分弱でカモイウンベ川を渡ります。 夏はさらにここから2時間弱を歩きますが、今日はここから山へ向かいます。 シカの糞だらけの獣道を登って、台地上でスノーシューを装着します。 広くなだらかな台地を歩いて、少しずつ高度を上げていきます。
2010-04-28 07:56:00
小説『ひかりごけ』で有名) 羅臼温泉熊ノ湯 北の国から 純の番屋(カモイウンベ川手前) 瀬石温泉(海岸沿いにある満潮時に水没する温泉) 相泊温泉 知床岬 などがあります。 交通アクセスは
2007-06-18 15:38:00
波打ち際のそばに構築されるため乗用車では進入が難しい。観光の方は車での進入は避けるべきだ。 昆布漁の番屋を抜け,突然のヒグマとの逢瀬を予感しつつ歩くこと一時間。 カモイウンベ川の辺りまで来ると,崩れ浜は全様を現してくれる。
2007-04-15 07:18:00