この後、オンネベツ川に行き マスの遡上するのを見学しました。写真に撮っていませんが、目が慣れてくるとたくさんんのマスが必至に上って行くのが見えました。ここのマスは獲ってはいけないそうです。 この日の観光はこれで終わり。

落石を発ってすぐ、温根沼に注ぐオンネベツ川にかかる橋。 前述したように、落石－厚床間で唯一の川らしい川なのだが、この旗はすごい。 実は、この旗には意味があるらしいが、環境省の人から他言しないように言われたことがあるため

快晴！ 「知床世界自然遺産」観光一湖まで高架木道 小型船でカムイワッカの滝までのクルージング ウトロ近くにあるオンネベツ川でカラフトます が川底一面にいました川を登って行ってます。 ノトリ湖では再び雨。

西風が続き、オホーツク沿岸からやや離れたとの情報もある流氷ですが、斜里町から知床へ向かう道中、とくに 峰浜あたりからウトロ温泉 まで、びっしりと接岸しています。 オンネベツ川あたりでは、ミニ流氷山脈も見られます。 ぜひお好みの明るさ

同島の爺爺岳（ちゃちゃだけ）周辺のオンネベツ川河口付近に設置した自動撮影装置が、現地時間２３日午前６時ごろ、白いヒグマの右半身を撮影。雌雄の区別は不明だが成獣とみられる。 大泰司氏によると、体が白いと川魚から警戒されにくいため

ぅ～んだいじょうぶかなぁ・・・ ここは遠音別川（オンネベツ川） お約束どおり（笑）のスローシャッターです。 「オンネベツ川」・・・北海道の地名ってふりがなをふらないと読めないよね。 わたしも、看板を見て「エンオンベツ川？」だと

オシンコシンの滝の駐車場はとんでもないことになっているので、上からチラリ オンネベツ川にはただ今カラフトマス溯上中。駐車場も整備されているので、見学しやすくなっています。 なんだか、そんなわけであまりぱっとしない３日目を終えたのだった。

９月中旬初の見頃のみ、オンネベツ川で鮭の遡上見学” もしかして見られるかな～？と淡い期待をしていましたが、カラフトマスがもう盛んに遡上しているとのこと。 ラッキー！！！ 川に濃い魚影を見ることができました。 写真は撮ったけど、よく見えないの。

「サケ科の魚」 を感じさせますね～・・・ 帰り際に国道の橋より「Ｃ川」をのぞくと・・・ オンネベツ川みたい・・・ ①ウグイ。それなりに大きいと思います。３０ｃｍくらいかな？？？ ②遡上アメマスのレギュラーサイズ。