大沢川をのぞくとツララが朝日で輝いてた。 凍み付いた雪面もきらきら綺麗。 前にスキーで歩いた跡キラキラ。 広い雪原を糸の切れたたこのようにふらふらさまよってみた。 普段見ない角度から山を見たら電柱が傾いていた。

大沢川の橋の上に積もった雪が層になってる。 大きな寒波が来て大雪になったのが見てわかる。 雪が消えるとうれしいのだがちょっとわびしいのは雪と格闘して冬をすごした記録が消えてしまうことではないだろうかと此の頃感じた。

魚の川も大沢川も雪解けのにごりが入りって増水してた。 外は光に満ち、ピーすけたちは毛づくろいに余念がない。 虫が出てきて、チーズよりいいらしい。 暖かくなったのでゆりの花も外に出した。 ソウルにて ヤン院長の病院。

２ 月 ２ ２日 １１ 時 ４０ 分～ １２ 時 ２５ 分 晴 コースは東京都八王子市川町の里山で浅川の支流城山川の又支 流大沢川の流域にあり、田んぼと雑木林の谷戸約 500m を一周します。毎月 1 回の定期カウントです。

右の岡が「那須陣」、左の山が長倉城 長倉城の東を流れる大沢川の谷の東対岸、東から尾根状に突き出た岡である。 長倉城の本郭とは直線距離で400m。 ここに陣を敷くと、陣内部は長倉城から丸見えである。そんな至近距離である。

写真撮影ポイントを探しながら桜橋の方を見ると、中継車は大沢川の橋を渡っているではないか。これには流石に焦った。 練習をする事も無くぶっつけ本番。 やっちゃいました。トップの選手が何処に居るのか分からないままシャッターを切った。

警戒 白神山地４０平方キロ 深層崩壊の可能性 朝日新聞-2012/10/25 国土交通省は２５日、西目屋村の白神山地にある大沢川周辺の４０平方キロで、岩盤ごと地層が崩れる大規模土砂災害「深層崩壊」が起きる可能性がある、と発表した。

これは大沢川橋梁からの眺めです。 こちらは同じく北リアス線の名所、安家川橋梁からの眺めです。 野田玉川と陸中野田の間では、海沿いの比較的低い場所を走るので まともに津波の被害を被ってしまいました。 がれき置き場の横を通ります。

北上川に併走する大沢川に残るアサザは、宮城県内に5カ所しか残っていない貴重なもの。 (北上川沿いの景色はこんな感じ) ・北上は、暖温帯と霊温帯の境目で、そのため夏の暑さが苦手なミズナラ・ヤブツバキもあれば

支流は大沢川です。桜の名所がある川です。 よく見ると、歩道橋、橋脚が１本ですね。 しかも、中央ではなく、ズレています。 次の橋、渋川橋が見えてきました。 私はこの橋までは来たことがありますが、この橋から上流は未踏の地です。