その風連を過ぎ、風連別川の橋脚、東風連駅のカーブを過ぎたら車窓からも名寄の街並みが見えて。 コレが見えたらもう名寄だ。 ※尚、過去の体験手記はココをクリックすると確認出来ます。 旭川駅での出来事・・・。

風連別川を過ぎ東風連駅の左カーブを過ぎると、右手にブルーシートに被さり冬眠している“キマロキ編成”を見るとまもなく名寄である。 因みに、キマロキ編成とは豪雪地帯における鉄道の雪かき車の編成のことである（詳細は省略）。

浮きふかせ釣りの釣師曰く、二本バラシちゃったって言ってましたよ。 風連別川河口濁りきつく、釣りになりません。 遠別海岸、濁りなく、五組のぶっこみ隊がサケをねらってます。 おいらはこれから仕事です。