この辺りは既に厚田村で、近くに望来川があることから、ここは『望来』といいます。 流れの遅い、静かな川を意味するアイヌ語の『モライ』が語源で、字は、希望の『望』に、来るの『来』と書きます。

夏になったら踏破してみたい！ 濃昼を過ぎれば、あとは大きな海と見はるかす水平線を横切り、望来川をわたり、石狩川をわたり、茨戸川を越えると、札幌です。 片道六時間、一泊二日の出張買取旅行でした。

高島行くかどうかでだいぶ迷いました。 石狩川は茶色いし、河口から北側は凄い濁り。 望来川河口も茶色だし。 厚田川はそうでもない････ 濃昼に到着しましたが茶色ではないが濁っています。 うねりもけっこうありますなぁ。 開始から20分ほど。

おや？ずいぶん自由に歩いているのね～ なんと、こーんなに田舎（笑） そして、ちょっと山の中。 場所は札幌のお隣、石狩市厚田区望来（もうらい）です。 ここには、望来川や望来ダムもあります＾＾ 泳ぐにはちょっと怖いかも＾＾； 文太

ここ望来から国道は海沿いの崖をさけ、望来川に沿って内陸に迂回するのだが、この海沿いの崖の上を通る丘越えの道があり、地元ライダーには抜け道として有名だ。 今日は北からアプローチ。