小樽、市場側の勝納川にはやはり鴨がいた。鮭も川上に向かって遡上していて、水の流れをざわつかせながら、ときどき尾っぽを水面上に振り上げて産卵しているようだった。鴨は、産卵後に死ぬ鮭の身体よりはイクラから食べるのかな。鴨も飽腹の秋だ。

新しい道は歩いてみるもんだ。今日の小樽散歩、N市場から川沿いに初めての道を行った。勝納川では上流に鴨、下流に雁がいた。鴨は1羽、雁は5羽。雁の半数は石の上で、首を身体に押しこんで寝ていた。まだ鮭は遡上していないようだった。

かなりピンク色になってますから今週末から来週初めが見頃かも｡ 勝納川 小樽市街地で唯一と言っても良いかな。大きな川が流れる奥沢地区｡ 勝納川は天狗山の雪解け水で水量も豊富で勢いよく流れています｡ 昔はそんなに綺麗な川ではなかったのですが

なんたるいちば【南樽市場】 北海道 小樽 市の勝納川かつないがわの川沿いにある 市場 。 小樽は北海道 開拓 時代 から ニシン 漁で有名な町。その 名残 を感じさせる市場である。 1950年（ 昭和 25）に南小樽市場 協同 組合の 結成 以来 活況 を呈

街中を貫く、妙見川も勝納川も今は勢いはいい。 が、でも、後志の川はもっとほとばしっている。 で、倶知安の尻別川の雪解け水。 友人にちょっと車を停めてもらい撮してきたのだけれど、ブログをやるのでデジカメをはじめた蕎麦屋親爺には

通称：水すだれも市民に愛されていて何とかならないものかと、市も色々思案中だという。 だが、私にとっての奥沢水源地は、この樹木に覆われたダム湖全体だ。 天狗山の伏流水や勝納川源流から水たちは流れ込み、しばしのまどろみをこの奥沢水源地でとる。

今後は堤体の陥没拡大に備え、同ダムに流れ込むもう一つの河川の水を勝納川に転流する考え。 (一部引用) ◆奥沢ダム：小樽市、老朽化で廃止へ 上水道専用、道内で最古 ／北海道 （毎日新聞北海道版 2011年8月31日） 小樽市は３０日

今日最後の１枚は､池田製菓で御馴染みだった 池田バンビ のマーク｡ 昔､小樽の国道５号線の勝納川沿いに池田製菓の工場があっったんですよ｡ 池田製菓自体は一度倒産したんですが､今は株式会社北海道村としてバンビのブランドは残っ

ミツウマ小樽工場のすぐそばには勝納川（かつないがわ）という川が流れています。 上流には水源地もあり、小樽の水道に使われる川でもあります。 おかけで勝納川のカモたちは、元気いっぱいに成長しているようでございます。

毎年恒例の勝納川の鯉のぼり。小樽の春の風物詩です。 よく見ると、川下に向かって泳いでいて、のぼってないし（爆） この日、さて お魚（鯉）は 10D + DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5ED / 小樽市新富町 勝納川 5/3 ) Tags: # 小樽