日本海ヤリイカ釣り・・・積丹・川白沖・・・１４ｃｍお魚針底釣りです。錘は・・・１２０号を使用しました。＊日本海桜鱒釣り・・・積丹・川白沖・・・今回の竿頭は・・・黒水牛バケ・緑毛針・Ｐタコベ鱒の棚は・・・沖で・・・２１ｍ・・・岸寄り

なにげに余別川をのぞくと鮭の溯上を確認！ その数５匹！ 余別川ならチャンスあったかな？ 更に、積丹川を見ると３匹確認出来ました！ んーーーん、ちょっとニアミスかな^_^; 札幌に帰る途中に、古平川もみましたがルアーマンが大勢おりました。

起点から少し行ったところで積丹川を渡ります。 渡ってすぐにはゲートがあります。 最初のトンネル日司トンネルをくぐります。 続いて入舸トンネルをくぐります。 トンネルを過ぎてからは積丹岬をはじめとして観光スポットが多数あります。

積丹川を下って海まで行く国道２２９、海に近いルートを取り、積丹岬へと向かう道道９１３。 今日は積丹岬を散策する時間は取れない。厳しくも美しい積丹岬、島武意海岸の景観は、次回にとって置こう。

後志の遡上する主な河川は積丹川、余別川（積丹町）、尻別川（寿都町）、朱太川（蘭越町） 大平川、泊川、千走川（島牧村） 降海しないで一生河川で過ごすものを北海道ではヤマベという。

サケはたくさん居るのに釣れてないご様子 なので朝から積丹方面釣り場を見に行くことに 積丹川河口 北斗:『あまり人は居ないでちけどサケの群れはいるでちね 』 う～ん、でも古平の方が群れが濃いね～☆☆ 海斗:『まだネムネムでちけど～ 』 海斗

手稲山から余市岳など札幌近郊の山々 南は、ホロホロ山、オロフレ山、羊蹄山、ニセコ連峰、 そして西は、大平山、狩場山の大パノラマ！ 積丹の地名由来 麓には 水面保護されている積丹川 が流れています。 今回の事故は残念ですが、積丹岳は素晴らしい山です。

その中央にキラキラ輝く「バケ」釣果と輝きに心ときめいて「買ってしまいました！」こりゃ、「積丹・川白・サクラマス釣りに行かなきゃ！」他にも、サクラマス鱒釣りに使えそうなグッズをいろいろゲットしてきました。