原因は何でしょうか？ 各河川に造られた砂防ダム？ もしかして、一番近い千走川（ちわせがわ）でしょうか？ だが、この川は水面保護されていて、砂防ダムは無い。 １９９３年（平成５年）７月１２日に発生した「北海道南西沖地震」では、大津波により

ご褒美かな？なーーーんて 紅葉が見頃とのことで千走川の上流へバスで移動します。 つり橋から見ると絶景なのだとか～ こんな１車線の狭い道を行く から見る景色は・・・・ うおーーーーーっ 豪快な千走川の流れと紅葉！ こちらは駐車場からも近く

今日は、10年ぶりに狩場山(1515m）に千走川新道コースから一人で登って来た。 紅葉はそれほど期待してはなかったが、1000mを越したあたりからナナカマドがきれいに色づき、予想よりずっときれいだった。

2004年9月に訪れた島牧村賀老高原の昇龍の橋（ こちら の続き）。 橋の途中から上流方向を撮影。千走川が形成する渓谷です。 なにやら人が見えます。 渓流釣りを楽しむ人たちがいました。何を狙っているのでしょうか。 続きは こちら 。

滝見遊歩道という名前が付いているようです。 遊歩道は滝壺から流れる千走（ちわせ）川まで下ることが出来ます。地形図を見ると標高差120mくらいありそうです。 賀老の滝を形成する千走川の渓谷。 賀老高原には1万ヘクタール以上と言わ

橋の下を流れるのは千走川（ちはせがわ）。川底は岩盤になっています。手すり越しに下を覗き込むと、足のすくむような高さ。 ・一応橋の向こうまでは行ってみましたが、その先の暗い森へと続く散策路の様子を見て

登山口の横の橋からは、ナメと釜が連続する美しい千走川の流れが見れます。 今度登る時は、沢から行くのがいいんじゃないのかな～？ 登山口からは、しばらく樹林帯を進みます。 ところどころ、木が覆い被さっていてストックが引っ掛かったり

渡島半島の日本海側にある島牧村の元町集落から千走川を、約6km遡った山間に位置する一軒宿の千走川温泉。温泉が発見されたのは明治4年（1871年）で、温泉施設として開業したのは明治18年（1885年）で今に続いている。

丸美ヶ丘温泉も男湯と女湯の仕切りがこんな感じだったような・・・？！ はっく | 2010/09/25 17:27 ★みやさん 金花湯（千走川温泉側）はもう立入禁止になっているんです 白老の沖野温泉も立入禁止になっていました・・・ 立入禁止やら

ええいままよ! とばかりに車を飛ばし、賀老高原を抜け千走川登山口へ。 まぁ、駄目だった訳だが 結局敵は天候では無かった。雲はかかるものの山頂まで見渡せるようになった。 千走川上流を渡河する橋の先の北檜山区に至る林道は通行禁止。