市街地から登山口までは及部川、茂草川、小鴨津川、大鴨津川の上流を走る長い林道を走ることになり、急カーブ、悪路で気が抜けない。でも以前からみると道がよくなり、車体を地面に擦ることはなくなった。

及 部川の東土手から対岸の松前軍の本陣に対して銃撃を行ったので す。この銃撃戦は昼頃まで続いたのですが、遂に松前軍は敗走し 城中に逃げ込んだのです。 これを追って新彰義隊は及部川を渡り、陸軍隊と額兵隊もこれ に続いたのです。

海岸線では前にアップした「ハマベンケイソウ」や「ハマヒルガオ」を撮影し、及部川手前から川を遡り一号橋を渡るといよいよ大千軒岳への林道です。 橋を渡って直ぐに「サイハイラン」と「カンボク」の花を確認し

及部川河口に移動してみると、風が向かい風になっていてしかも強く吹いている。 なかなか思うようにキャストできず久しぶりに秘技？裏投げ(後ろを向いてフライをキャストする手法…芦ノ湖で春の嵐の中

サクラマスの稚魚を放流してきましたよ 松前にある、「森づくりセンター」の事業に 参加してきました。 「及部川（およべがわ）」の上流に、サクラマスの稚魚を放流するというものです。 その時、職員さんから 「森づくり」 と 「川や海

途中、白神岬へ寄って対岸の津軽半島「岩木山」のシルエットを確認撮影し、松前町及部川沿いの道道６０７号となっている林道を約３０キロほど車を走らせます。春に登った”新道コース”を目指しての事でした。

千軒岳を下山し、及部川沿いの道を海岸に向かって走り、国道にぶつかってから右折して松前町の市街へと向かいました。５分も走ったでしょうかすぐ市街に到着し、メインストリートへと出向いてみました。 真新しい白壁と瓦屋根で造られた佇まいが印象的です。

及部川の上流？たまに視界が開けると朝の日差しが眩しかった。 ・案内標識が次から次と・・・ ・この標識をみて大分近づいたなあと感じました。 ・延々と続くダート道。 ・道路脇に普通に咲いていた「オオバミゾホオズキ」の群落。 ・旧道登山口へ到着。