「東洋のナイアガラ」としても有名なこちらの滝は、 大野川水系の緒方川にあります。 な～んて知ったげな事を書いていますが、さっき調べて知りました（笑） でも、訪れたのは今回が初めてではありません。

後日に購入した『日本の土木遺産 近代化を支えた技術を見に行く』(土木学会 講談社ブルーバックス)によると、緒方川上流に取水口を設けた灌漑用水路で、明治～大正年間にかけて計画・建設されました。水路幹線の総延長は約48km

緒方川に架かる滝見橋。 そう。 この吊り橋から滝が正面に見えるのです 「凄いですねー！」 原尻の滝。 東洋のナイアガラと言われているそうな。 「男の中の男もんちです！ 吊り橋から下を見てもこわくあり

転載等は禁止させていただきます。 大分県豊後大野市緒方町の大野川水系緒方川にある滝 。 「東洋のナイアガラ」と呼ばれていて、日本の滝百選に選ばれている。 大野川水系 東洋のナイアガラ 日本の滝百選 豊後大野市 緒方川 Tweet

「井路」とは、清水の流れる水路 と言う意味ですが、緒方川から取水し 豊後大野市緒方町荒平にわたる420ヘクタールの水田を潤すため、総延長 175ｋｍに及ぶ長い水路橋です。明正井路第一洪石橋の正式名称です。

緒方川にあるこの滝 高さ(落差)こそ20mですが 幅は120mと横にかなり拡がっている滝で、 かなり見応えがあります。 大分県別府湾へ流れ込む大野川水系の支流、緒方川にある滝で、 日本の滝100選にも選出されました。 日本三大瀑布といえ

下を流れる緒方川は、深い青碧（せいへき）色で美しい。 田んぼの方から水路面に上がれる。 水路は直角に曲がり流れ去って行く。 長さ78ｍ、高さ13ｍ、幅2.8ｍ、多くの先駆者達の努力によって大正8年完成。

前回、大分水紀行のスタートは「沈堕の滝」、そして「沈堕の滝」から３０分ほど走ると、大野川の支流「緒方川」に次なる目的地 原尻の滝 （ 大分県豊後大野市緒方町原尻）が在る。 「沈堕の滝」は訪れる観光客も無くひっそりしていたが

大分県豊後大野市、緒方川の途中にある“原尻の滝”。 ここは“日本の滝百選”にも選ばれている名瀑で、“東洋のナイアガラ”と呼ばれています。 幅は１２０ｍ、高低差は２０ｍなので“東洋のナイアガラ”と呼のは少々大袈裟のような気がしますが

確か、福岡の白糸の滝にも祭ってあったような？どんな意味があるのでしょう？ 吊橋は滝見橋と言う名で、川は緒方川 こ～んなに長いんです。昨年はそんなに揺れなかったのに、今年はわんさか乗っていて、どたどた歩く