福智川の源流にあり、農業用水を供給しています。比較的急峻な地形で変化に富んだ山地です。浸食谷が発達し、滝や転石が多く、天然のアカガシ林やクマザサ群落が残る森は「生きた教科書」ともいわれるほど、自然が豊かで、多くの生物や渓谷美を育んでいます。

うちのフナスキンとちょっと違ってて 鱗のキメが荒いし体高があるので ヘラ鮒の稚魚かな？ 次は福智川へ移動 ワクワクトラップを２個ほどセットしましたが 不発でした。 大きく移動して添田の中元寺川へ 底は砂地で掃除機君が捕れるかもしれ

http://blogs.yahoo.co.jp/ddtabo/11375006.html とか「我が福智川の今昔物語」 http://blogs.yahoo.co.jp/ddtabo/10062680.html とかで色々と教えて頂きました。 何よりも、有り難いのは「日本古写真倶楽部」が面白いのです。視覚系病人はたまりません。

昔は前編写真の上流にある内ヶ礎ダムを通り、福智川の源流に沿って登りました。 今は湖水に沈んだ高取焼登り窯の遺跡を通り 車で福智川を登り、松の木まで走った。車をおりて１０年ぶりに見る松の木は堂々とし

兎に角、昨日の夕方に長靴と網を持って、Ｓさん親子と夕方に福智川に出かけた。三個仕掛けて、翌日の朝から福智川にドンコ捕りに行くのでは大人なげない。上流の福智ダムでも見学に行くか。その帰りに仕掛けを見てみよう。ダムについては後編でお話します。