たぶん 野間谷川 にかかる橋から上るの 激坂区間(北側) をショートカットできたからだと思われる。 AOさん も、助かったと言ってました。 食糧 × お菓子 補給を済ませて、しっかり休憩。

悲願寺への分岐点から柴小屋までの道は少し勾配があってしかも谷よりのカーブは吹き溜まり状態になっており少しだけ積雪は多かったが決してプロボクッスで踏破できない状態ではなかった。ただ、粉雪のせいかタイヤへのトラクションがかかりにくかった。

神山町役場近くのＴ字交差点を左折し野間谷川林道へと入る。 交差点から少し登ったところにある広場で チョット撮影。 山の上のほうは、やはり雪が積もっている。 高度と伴に変わり行く道路状況を見て欲しい。 最初は湿った雪だったのが・・・・。

此処からは野間谷川林道をひたすら下り一路家路へと急いだ。 Ｒ４３８間近の広場でまたまたBIZANさんに遭遇。 しばしの休憩を取ってらしたようだった。 何年かぶりの林道走行はガタガタ道に苦労はしたものの 雄大な自然を満喫し快い疲れが残った。

「うぐいす滝」よりも上へと登る。５分も歩くと・・・？？落石注意はいいけど・・・実際に落石しているし、上を見ると結構危ない面々が顔を連ねていた。不動の滝というからにはそれ相応の大きさとか威厳とかがあると思って行っ

行き止まりの駐車場から先は徒歩で行く事になる。この先重大なトラブルが起きるとは誰が予想しただろうか？！まずは第１の滝「うぐいす滝」。品がある流れだ。周りの風景に溶け込んで自己主張をしない滝だ。

12月1日、小春日和の師走。近くの景勝地の探訪に出かける事にした。ついでに林道ドライブも。家からしばらく走ると、私の川遊びの第1スポットに着く。鮎喰川の中流付近で、すぐ下流には堰があり此処で水は少し流れがゆっくりとなる。