（「月刊タウン情報トクシマ増刊号 休日計画1000」) 対岸から撮る画像だから、鮎喰川が入るんですね。 鮎喰川は今日も、青く澄んだ水をたたえて、静かに流れていたのだった…(誰？ ランキングに参加しています。

国道438号線を走り、神山町へ、道の駅を過ぎた辺りの交差点を右折、鮎喰川に沿って道なりに…。 時折、“梅まつり”と書かれたのぼりが立てられているのを目にしながらも道なりに。 途中、ご覧の…、かかしを。…かかし!? かかしですね。

裏には緑いっぱいの山々、前には清く済んだ鮎喰川。 そう、前にも紹介したおいらの自慢の故郷。 それがだよ！ それが！ 今、大ブームになってんの！ 何がか早く言えって？ IT企業だよ！ その人たちが、おいらの故郷にオフィスを開設してるんだって。

徳島市西消防署は５日午前、県のドクターヘリや消防防災ヘリを使った救急搬送訓練を同市の鮎喰川河川敷グラウンドで行った。大規模地震による多数の負傷者搬送を想定し、初めて複数のヘリと連携した。 署員ら２１人が参加。

何度か走っている庵治半島、何ヶ所かある砂浜は狭いながらもいずれも木目細かい白砂が美しいことは以前から認識していたが、これほどまでに海水が澄んで美しいと思ったのは初めて。鮎喰川や穴吹川の条件がいい時くらいの澄み具合。随所で立ち止まっ

神山町上分の神通滝が凍り付き、無数のつららからなる氷瀑（ひょうばく）が神秘的な姿を現した。 滝は鮎喰川上流の標高６００メートル付近にあり、落差は約３０メートル。厳しい寒さが続くと氷結することで知られ、今年は例年とほぼ同時期に氷瀑ができた。

道の駅にも自転車はなく、そのまま素通りし、鮎喰川に沿って阿野方面から二ノ宮へ。 二ノ宮からは梨の木峠への登り。 ３年振り？くらいですが、 序盤は緩やかな登りで途中からは広石谷川を眺 めながらの登坂。

ちなみに、手前の川が鮎喰川、低い山の向こうに吉野川や遠く阿讃の山々まで見渡せます。右方の山が眉山です。 で、灯りは意外にも立派な灯台でした 並んで建っている左は鐘楼で、この鐘は毎朝6時に、麓の村々にゴ～～ンと響きわたっているそうです。

ﾉ=3ﾄﾞﾃｯ! 大川原の風車が白く輝いて綺麗でした 途中で見た氷の滝 今回の帰り道は神山から県道20で 大きく蛇行する鮎喰川に沿って走ってると 和歌山の山を走ってるような気分になりました。 途中で水戸黄門の撮影現場を見物・・・ 茶屋の屋根に矢七

鮎喰川の流れる神山の地で採れた鶯宿梅で仕込んだ梅酒。 割り水をせずに原酒で瓶詰め。 七年の熟成を経ると、まるで蜜のような梅酒が出来上がりました。 色は濃い琥珀色で上品な甘味が特徴です。