嵯峨川畔のモミジの色模様も今年はどんなだろうと気になっていたことも有って、距離的にも、上り的にも、丁度良いかと・・・。 佐那河内村・嵯峨の集落を過ぎて、道が嵯峨川から分かれる”さて、此処からが上り"と気合が入る辺りから峠までの距離を測っ

5月16日。 昨年の夏に上って以来の大河原、佐那河内・嵯峨から園瀬川支流（嵯峨川）沿いを遡り杖立峠経由で上りましたが、正規のルート？より遥かに道は悪くロードでは難儀するものの滅多に車も通らず道幅もせまくて

嵯峨川に沿って結構南へ走りましたが、いかんせん案内板がないため、どの辺りが“ 嵯峨峡 ”なのか分かりません…。 それでも、途中川沿いの道端には何ヶ所も“嵯峨川”と書かれた案内があり、その近くには降り

神社の前を流れる川の名は「嵯峨川」である。 社伝には、弘仁３年（８１２）、正月１１日、烏帽子山山頂から嵯峨に移遷されて嵯峨天一神社となった、と記されているという。 この烏帽子山がどこか、地図上で確認できない。

寺院は嵯峨川の上流海抜700mの場所にある。 ＜Wikipediaより＞ 地図を見たら，国道から少し入った程度なので， すぐ行けると思って行ったら， 約7㎞，曲がりくねった細い山道だったのです。

辺71番地1 外部リンク 佐那河内村ホームページ 地理 山:* 旭ヶ丸・古田山・負出山・二秀峯・轆轤山・高森山 河川:園瀬川・嵯峨川 広袤（こうぼう） [表示]節内の全座標を示した地図 - Google 節内の全座標を示した地図 - Bing 国土地理院地理情報による

寺院は嵯峨川の上流海抜700mの場所にある。 文政7年（1824年）に信者が協力して寺院を建立した。 徳円寺の石楠花 徳円寺は、石楠花の寺として知られており、俗に壁ヶ嶽と呼ばれている境内、前面の断崖、峭壁に、数百本の自生する石楠花が咲き