高知駅、長沢方面と連絡 越知・黒岩・佐川線 越知・桐見川線 ※休日は佐川・大崎・落出線と佐川・大崎・柳野線以外全便運休となる。 外部リンク 黒岩観光 - 有限会社 黒岩観光公式ページ 四国バスNet - 簡易路線図

高知県の桐見川で 続きを読む

広報 おち 、2011年3月号より デジタル・ディバイド地域を無線LAN( 明治地区、 野老山地区 )と衛星インターネット( 桐見川地区 )でカバー 無線LANは、 ドリームコミュニケーション( 株式会社高知通信機 )のサービス TrackBack URL :

黒岩観光の路線が伸びる、桐見川方面へ通じる県道を分けＲ３３を直進。車窓には平地に広がるたんぼが見えますが、この先こういった光景は少なくなってきます。 越知の中心が過ぎると右手に仁淀川が寄り添ってきました。

桐見川ダム湖畔に今見事なマンサクの花がみられる。ダム湖から雄々しく成長したマンサクの巨樹にこぼれんばかりの花が咲いている。必見の価値あり！！ 越知町のチベット、大タヲ峠付近の林道にはまだ積雪が深い。ゆっくりゆっくり進む。

越知町は特に桐見川と仁淀川の合流地点から宮の前公園。栴檀、椋の樹などの高木も数多くあり、ムクドリの数も佐川町より一段と多いようだ。 佐川町では永野平野、斗賀野平野の田園地帯でムクドリを見ることができる。 佐川町の群れはせいぜい数羽。

越知町下の内桐見川。冬にヤマセミの姿を見かけた。本当にあれがヤマセミだったのかずっと気にかかっていた。 地区の方に聞くと、ヤマセミは居るとのこと２００９年５月９日嬉しくなって帰ってくる。 ５月１２日、ヤマセミ発見、２羽飛翔する姿にうっとり。

清流、桐見川下流にてダム湖を経て越知町宮ノ前にて仁淀川と合流する。 カワガラスは清流にしか棲まない。川の流れに沿って「ピィピィ」と鳴きながら流れに忠実に飛ぶ 岩穴の奥で育てた子供の巣立ちの様子。

第16集より(平成4年) しょうぶでふえをつくった 桐見川小四年 斉藤 守 くきのところをかるくすってみた 「ピー」 と大きなおとがし みんなも ぼくのまねをして ふきました 註 桐見川小学校は越知町の山間部にある。しかし、平成10年には児童

ｱﾒｺﾞの解禁に伴い釣り人が訪れる桐見川。 今年は大物が多くいるようである。見ているとさおを振ったかと思うと早くも大きなｱﾒｺﾞを吊り上げていた。 ゴォー、ゴォーと流れる清流の向こう岸の倒木に大きな天然シイタケが二つ生えている。